2018年 &GP編集部員はこんなモノ買いました【後編】

■円道秀和が購入したモノ

▼パナソニック「プライベート・ビエラ UN-19FB8」(実勢価格:4万5000円前後)

最近はとんと地上波テレビを見なくなりました。映像コンテンツといえば、サブスクリプションサービスやネット動画。地上波はもっぱら録画したものを。それらを好きな場所で好きな姿勢で見られるのが魅力で購入。モニター部分のバッテリーは2時間はもつので、映画1本なら問題なし。裏側にHDMI端子が付いているので、ゲーム機などをつなげられるのですが、すでに持っていたAmazonの「Fire TV Stick」をつなげられるじゃん!と思ったのもつかの間、あ、「Fire TV Stick」の電源を取らなきゃいかんから、コードレスにはならないぞ、と気付きまして…。でもこのビエラ自体がサブスクリプションサービスに対応しているので、Amazon Prime Video以外はコードレスで楽しめました。Amazon Prime Video以外はね…。Amazonさん、Fire TV Stickをつないだ機器から電源取れるようにできませんか?

>> パナソニック「プライベート・ビエラ UN-19FB8」

▼カリタ「ナイスカットG」(実勢価格:2万1000円前後)

朝起きたら、まずは目覚めのコーヒーを淹れるのが日課です。「今日はどの豆にしようかな」と、その日の気分で豆を選んだら、次は豆を挽く作業。手挽きのコーヒーミルを使っていたんですが、粗く挽くのがマイブームになった時に、挽いた豆の粒度がどうやってもバラバラになってしまうことに耐えられず…。思い切って、以前から憧れていたカリタの名機「ナイスカット」の後継機である「ナイスカットG」を購入。使ってみて感じたのが、とにかくラクということ。まぁ寝ぼけ眼でガリガリやるのもいいんですが、スイッチひとつで終わることを知ってしまうともう戻れません。そしてやはり、粗挽きの粒度がそれまでとは段違いに揃うことが大きい。豆が挽かれた状態を見ただけでも、十分価値はあるなと。さらには勢いで調温機能付きの電気ケトルまで買っちゃったものだから、朝の日課がとにかくラクになりました。アフリカ系の豆を粗挽きでサラッと淹れた1杯を堪能する毎日です。

>> カリタ「ナイスカットG(クラシックアイアン)」

▼アシックスタイガー「GEL-YETI TOKYO」(1万800円)

今から20年近く前に、アシックスから「GEL-YETI」というシューズが発売されました。キャンプ時のテント周りで履くためのブーツで、なんだか不思議なカタチ。シューレースを後ろにキュッと引っ張れば締まり、脱ぐ時にユルめるのもワンタッチ。カッコいいなぁ、そのうち買おうかなぁ、なんて思っていたら、いつの間にか終売に。その後「GEL-YETI INDY」など後継モデルも出ていたそうなんですが、それには気付かず…。そして今年、「あれ、なんか見覚えあるなぁこのスニーカー」となったのです。これまでとは違い、ハイカットからローカットに変わってしまいましたが、シューレースのシステムや、なんだか不思議なカタチは変わらず。思わず渋谷の直営店に行って、買ってしまいました。20年越しの「GEL-YETI」ゲットだぜぃ!

>> アシックスタイガー「GEL-YETI TOKYO」

 

【2018年気になったモノ】完全ワイヤレスイヤホン

2017年にソニーの「WF-1000X」を1週間試してからは、イヤホンは早晩、ほとんどが完全ワイヤレスになるなと思っていたら、2018年に入り、あっという間に完全ワイヤレスだらけになりました。普及が始まると、価格もこなれてくるもので、中には1万円を大きく割り込む価格のモノも。また無線方式も、左右をBluetoothではない方式でつなげるNFMIや、プレーヤー(スマホなど)から左右両方に飛ばすQualcommの「TWS(TrueWireless Stereo)Plus」など、途切れないための新たな技術が出てきて、実装されたモデルもいくつか発売されました。TWS Plusはスマホなども対応チップ搭載が必須になりますが、2019年は低遅延かつ途切れ知らずのモデルが多数出てくるのではないでしょうか。と予想したので、購入するのは2019年になってからと思い、ずーっと我慢しています(笑)。

【2019年注目モノ】セラミックバッテリー

スマホやノートPC、モバイルバッテリーなどに入っているリチウムイオンバッテリー。効率などを考えると現状、小型バッテリーはこれ1択なんですが、発火のおそれがあったり、薄くするには限界があったりと、まだまだイノベーションの余地はあるよなーと思っていました。おそらくですが、次はセラミックバッテリーではないかと。すでに2017年にはソフトバンクC&Sが搭載した製品を発売しましたが、先日発売された第二弾のバッテリー搭載バッグ(>> 次世代モバイルバッテリー標準搭載のPORTER!もちろん内装はオレンジです!)を見て、もしかすると2019年はもっと他に利用できるジャンルが増えるのではないかと思ったんです。0.38mmと極薄なことから、カードに入れて電波を発する、ないしは自力で通信できるカード型の何かとか、折り曲げられることから、球状のモノ(ボールとか)に入れてデータをリアルタイムで計測するとか…。まぁあまり大したことは思い浮かびませんでしたが、次世代バッテリーを搭載したおもしろい製品の登場に期待したいですね。

【次ページ】澤村尚徳が購入したモノ

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