デジタルコックピットこそ理想のイエナカ秘密基地【自宅快適BESTガジェット】

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大人の秘密基地というと、ガレージや書斎をイメージするかもしれないが、デジタル秘密基地ならそんなに広いスペースは必要ない。それこそ、部屋の一角さえあれば実現できる。ゲームからネット、サブスクまで、あらゆるイエナカエンタメを “独り占め”できる空間、それこそがデジタル時代の大人のイエナカ秘密基地なのだ。

■1〜2畳あれば完成する夢のデジタルコックピット

大人も子どもも「秘密基地」といえば、好きなモノに囲まれて狭いぐらいがちょうどいい。だから、デジタル機器に囲まれた秘密基地となると、PCからゲーム機、果ては飲み物まで、全てが手の届く範囲にある “ぐうたら系” 空間が理想だ。

ただし、実現するにはさまざまなモノが必要になる。座り心地バツグンで長時間座っていても疲れないチェアと、それを囲むようにレイアウトできるデスク。周辺機器から飲み物まで置いておける棚だって欲しい。それらファニチャーをそろえた上で、さらに肝心なデジタル機器をそろえなければならない。やはりモニターは用途に合わせて複数枚必要。PCだってゲーム用のデスクトップPCと、それ以外で使うノートPCがあるのが理想的。もちろんキーボードもマウスもこだわりたいし、スピーカーだって外付けで良い音を楽しみたい。動画撮影や配信用の機器、そしてゲームパッドやヘッドセットは、いつでも使えるように配置。

そんな理想を実現できたなら、それはまさしく“コックピット” と呼ぶに相応しい空間になる。動かなくても手を伸ばせば何でもできる、わずか1〜2畳程度のスペースに構築されたデジタルコックピット。それこそが、おひとり様イエナカエンタメ用「究極の秘密基地」だ。

▲バウヒュッテ「ゲーミングデスク BHD-1200M」(実勢価格:3万500円前後) 「後付けキーボードスライダー BHP-K70」(実勢価格:1万2000円前後) 「昇降式L字デスク BHD-670H」(実勢価格:1万5500円前後) 「昇降式スピーカースタンド HS-400SP」(実勢価格:1万1500円前後) 「ゲーミングチェアプロシリーズ RS-950RR」(実勢価格:3万8000円前後) 「デスクごとゲーミングチェアマット BCM-160」(実勢価格:9000円前後)

ゲーミングファニチャーブランド、バウヒュッテが提案するゲーム環境のひとつが、「ゲーマーズ・ビッグヒル」。各種デバイスの高さを調整できるため、最もラクな姿勢で作業できる。ゲーマーだけでなくイラストレーターにも人気のレイアウトだ。

①昇降式デスク
理想的なデスクの高さは体格や何をするかによって異なるため、昇降式を選びたい。キーボードを置けるスライド棚があれば、天面は広く使える。またL字型デスクなら肘をつきながらリラックスしてのマウス操作が可能になる。

②デュアルモニター
ゲームと、コミュニケーション系やネット閲覧などを別のモニターで表示させられる。デュアル(2枚)だけではなく3枚以上を組み合わせれば、さらにコックピット感は増す。

③キーボード&マウス
ゲームをするならゲーミングと名の付くシビアな入力に応える有線タイプになる。仕事の場合も、自分が使いやすいと感じる入力機器を選べば作業効率は格段に上がる。

④ヘッドセット
ネットゲームでボイスチャットを行うこともあるなら、ヘッドホンではなくヘッドセ ットが必須。ゲームでも動画でも声をしっかり聞き取れて、自分の声はクリアに届けてくれる。

⑤ゲーミングチェア
長時間プレイし続けるゲーマーの体にかかる負担が少ない形状となっている。ハイバック、ヘッドレスト、アームレストは基本装備。レーシングカーのバケットシートに近い構造だ。

⑥こだわりのサウンド
ゲームだけでなく、サブスクで映画を観たり音楽を聴いたりすることも考えると、ヘッドホンに加えてスピーカーも用意しておきたい。もちろんサラウンド環境の実現が理想だ。

【次ページ】約350万円!これぞまさに夢のコクピット!

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