手軽に自宅シアターを作れるサウンドバー6選【趣味空間を作る傑作モノ】

【特集】趣味空間を作る傑作モノ

高精細な映像コンテンツを4K有機ELなどの高性能テレビで視聴するなら、音にもこだわりたいもの。ラインナップが多彩になったサウンドバーの中から、自分の視聴環境に合った1台を選び、リビングシアターを格上げしよう。

*  *  *

最新のテレビは音質面を強化したモデルも多く、高さ方向の音を再現するスピーカーを備え、立体的な音響を実現しているものもある。しかし、一部の最上位クラスを除けば、やはりサウンドバーなどのサラウンドシステムを加えた方が確実に音のクオリティはアップする。特に4K有機ELテレビの美しい映像に見合う音を求めるなら、
「高性能モデルを選ぶべき」とオーディオ・ビジュアルライターの折原一也さんは話す。

「最近は1万円台で買えるモデルも増えていますが、これらは低価格なテレビのスピーカーを補完する位置付けと言えます。一方で高性能モデルは立体音響の再現性が高く、音楽再生も高音質。その違いは明白です」

ミドルクラス以上は、サラウンド機能はもちろん、音楽配信サービスや音声操作への対応など、プラスαの機能も充実。リビングのエンタメ環境がより便利になるメリットもある。もちろん低価格ながら性能のバランスが取れたモデルもある。小型テレビなどの音質を手軽に高めたいならこれらも有力な選択肢だ。見た目は似ていても、価格帯ごとに音質や搭載する機能が異なるサウンドバー。まずは自宅のテレビや視聴環境をチェックし、最適なモデルを見つけたい。

 

折原一也さん
PC系出版社の編集職を経て、独立。オーディオ・ビジ ュアル専門誌やWeb媒体、商品情報誌などで、トレンド解説や製品レビューなど多彩な記事を執筆。2009年よりVGP(ビジュアルグランプリ)審査員も務める

【次ページ】ハイエンドモデルからリーズナブルモデルまで最新6モデルを紹介

この記事のタイトルとURLをコピーする