GoodsPress1月号 特集「大人の“語れる”腕時計」

いよいよボーナスシーズン。「今年1年頑張った自分へのご褒美は、何にしようか?」なんて、悩んでいる時が一番の楽しい時間かもしれません。12月4日発売の『GoodsPress(グッズプレス)』では、冬に買いたいモノを大特集。

特に注目は、腕時計です。中でも、人に語れるようなバックボーンがある腕時計がオススメ。理由のひとつは、ここ最近、高騰している腕時計を買い逃がして後悔しないため。もうひとつは、今買っても飽きずに使えるから。

年明け、2016年1月のジュネーブサロン、3月のバーゼルワールドで新作が発表されますが、ドンと構えていられます!

 

はじめての「腕時計」。まず選ぶならバックボーンのある、この5本

 

●時計史に残る名機、オメガ「スピードマスター プロフェッショナル」

 

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人類史上初めて月に到達した腕時計として知られているのが、オメガの「スピードマスター プロフェッショナル」です。最初に発表されたのは、半世紀以上も前の1957年。

そして1969年7月、月に降り立ったアポロ11号の乗務員の腕に巻かれていたのがこの時計でした。今では、その偉業を讃えられて“ムーンウォッチ”という称号を与えられた、まさに時計史に残るタイムピースといえます。55万800円

 


●パイロットウォッチの代名詞、ブライトリング「ナビタイマー 01」

 

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1952年に発表されたブライトリングの「ナビタイマー」は、航行に必要な計算が行える高機能な回転計算尺を搭載し、飛行士が憧れるモデルとして確立。2009年には、同社史上初の完全自社開発・製造のムーブメント“キャリバー01”が搭載されました。

現行モデルは、初期モデルと同様のダイヤル・レイアウトが復活。今も昔も変わらない、パイロットの憧れのクロノグラフなのです。92万8800円

 


●国内初のダイバーズウォッチ、セイコー「マリーンマスター プロフェッショナル」

 

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1965年に国産初の150m防水ダイバーズを発表したセイコーが、7年の歳月を費やし、納得のいく製品を生み出したのは1975年。初のチタン製のケースとプロテクターを備え、600mの防水性能を実現。プロダイバーが行う“飽和潜水”にも対応し、世界最高峰のダイバーズ・ウォッチとなりました。

現在、技術の粋を集めたセイコー「プロスペックス マリーンマスター プロフェッショナル」としてダイバーの信頼を集めています。37万8000円

 


●タフさを追求して世界に衝撃を与えた、カシオ「G-SHOCK」

 

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1983年に誕生し、タフネスウォッチという1カテゴリーを築き上げたカシオ「G-SHOCK」。時計としての確かなクオリティはもちろん、ファッションアイコンとして昇華させた功績は大。

現在、陸海空において、より過酷な状況で使用されることを想定して作られた「マスター オブ G」コレクションが展開されています。そのひとつである最新モデルの「マッドマスター」は、陸上におけるタフネスを徹底追求し、操作性を損ねることなく、防泥・防塵構造がさらに向上しています。8万6400円

 


●シンプルで型破りな機械式、スウォッチ「スウォッチ システム51」

 

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スウォッチの30周年記念として2013年に発表され、大きな話題となったのがスウォッチ「スウォッチ システム51」。世界の時計ブランドを驚愕させたのは、その名にも冠されているとおり、わずか51個の部品で構成された新開発の手巻きムーブメントを搭載している点です。

スイス・メイドであり、開発に当っては17件の特許も取得。長時間パワーリザーブさえも備えた革新的なモデルです。1万8360円

 

(文/GoodsPress編集部)

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