GoodsPress6月号は、憧れの『フェラーリ』特集

世界でもっとも有名な自動車メーカーのひとつ「フェラーリ」。クルマ好きなら誰しも憧れるその名を冠したスポーツカーが生まれたのは1947年。今から70年前のことです。

そこで今月のGoodsPressは、『フェラーリ 1947-2017 夢と情熱の70年と、そのライバル』と題したフェラーリ特集です。フェラーリはどういう経緯で創業されたのか、各世代にはどんなライバルがいたのか、そして最新モデルにはどんな技術が使われているのかなど、多面的な特集となっています。読むと欲しくなりますが買えないので、個人的に憧れる歴代フェラーリ5台を選んでみました。

 

■488GTB

今回お借りして撮影した1台。最近のフェラーリはまったく追っていなかったんですが、間近で見ると本当に美しい。よくこんな曲線で構成されているなと感心しきりです。せっかくなのでシートに座ってみましたが、ハイテク過ぎて(実は怖くて)運転できる気がしません。

■365GTB/4 DAYTONA

ロングノーズショートデッキのダイナミックなフォルムが象徴的です。1980年代に放映されていた『特捜刑事マイアミ・バイス』で、主演のドン・ジョンソン駆る、黒のデイトナスパイダーにも憧れました。当時はそれが、コルベットのレプリカなんて知りませんでした…。

■365GT4 BB

フェラーリへのファーストコンタクトといえば、ベーベーという人も多いのではないでしょうか。スーパーカーブームの頃の最高速度競争は、子供ゴコロにワクワクしました。3連テールランプの後ろ姿も含め、すでに45年も前のモデルなのに今見てもカッコイイです。

■GTC4ルッソ

フェラーリといえばミドシップ2シーターのイメージがありますが、2+2の車種も意外とあります。このGTC4ルッソは、ステーションワゴンのようなフォルムでひと味違ったカッコ良さがあります。もしフェラーリしか持てないとしたら(買えないですが)、これを選びます。

■Dino246

エンツォの長兄の名を冠した、フェラーリ唯一のV6エンジン搭載市販車、フェラーリ史上初のミドシップモデル…など、まつわる話はいろいろありますが、なんといっても美しい。漫画『サーキットの狼』で、沖田(のちに風吹裕矢)が乗っていたクルマとしても印象深い1台です。

 

本誌ではこれ以外にも、歴代の代表モデルとそのライバルから、4シーターモデル、日本を代表するフェラリスタ、中古車相場まで幅広く取り上げています。買えなくても、いろんな面で楽しめる、憧れのフェラーリの魅力に触れていただければ幸いです。

(文/GoodsPress編集部)

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