ハイレゾで動画が撮れる!あなどれないスマホ「HTC 10」

ホーム画面にも“こだわり”が隠されている

スクリーンの好きな場所にアイコンを設置できる「フリースタイルレイアウト」もユニークな試み。用意されているパターンの中には、アプリアイコンがロケットなどのイラストに代わるものもあります。ユーザーの感性で自由にアイコンを配置できる仕組みが斬新です。

 

左が通常画面。右がカスタマイズしたホーム画面

左が通常画面。右がカスタマイズしたホーム画面

 

さて、HTC 10では、GoogleとHTCオリジナルアプリの重複を避ける試みがなされています。プリインストールアプリを取捨選択した恩恵として、メモリ容量が確保され、従来機よりタッチレスポンスが50%向上し、アプリ起動速度が2倍になったとのこと。また、メモリスペースのクリアを手軽に行える「Boost+」アプリも搭載しています。

最低限のプリインアプリに絞った。auアプリは搭載

最低限のプリインアプリに絞った。auアプリは搭載

 

玉野氏は、「お客様はできるだけ長くスマホを利用したいという考えをもっている。いいものは長く使ってもらえるし、メーカーとしてはフラグシップとして絞り込んだモデルを展開し、長く販売したい。また、できるだけシンプルにすることで、OSアップデートが行いやすくなる」と趣旨を語ります。

 

HTC 10には「10点満点」の願いも込められている

HTC 10には「10点満点」の願いも込められている

 

HTC 10は6月中旬にauより発売予定。通信サービスは、4G LTEとWiMAX 2+に対応し、キャリアアグリゲーションによって受信時最大370Mbpsをサポートします。スペックも今季モデルで最高レベル。中でもスマホのカメラや音信にこだわりがある人は、要チェックです!

 

<SPEC>
●OS:Android 6.0
●CPU:2.2GHz+1.6GHz、クアッドコア
●RAM/ROM:4GB/32GB
●ディスプレイ:約5.2インチ WQHD(2650×1440)
●カメラ:背面1200万画素、前面500万画素
●バッテリー容量:3000mAh
●連続通話時間:約1590分
●連続待受時間:約390時間(4G LTE/WiMAX 2+)
●サイズ:約72×146×9.2mm(最厚部10.1mm)
●質量:約161g

(文/井上 晃

いのうえあきら/ライター

いのうえあきら/ライター

スマートフォン関連の記事を中心に、スマートウォッチ、ウエアラブルデバイス、ロボットなど、多岐にわたる記事を雑誌やWebメディアへ寄稿。雑誌・ムックの編集にも携わる。モットーは「実際に触った・見た人だけが分かる情報を伝える」こと。編集プロダクション「ゴーズ」所属。

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