懐かしさと美しさを併せ持つ琺瑯製ダイヤルの機械式クロノグラフ

1913年に発売された国産初の腕時計、服部時計店(のちのセイコーウオッチ)の「ローレル」。この記念すべきモデルに使われていた琺瑯(ほうろう)製のダイヤルを用いた珠玉の1本が登場した。

「セイコー プレサージュ SARK001」は、「ローレル」をリデザインした美しさと懐かしさが同居する腕時計だ。

■懐かしさと職人の高い技量が伝わってくる琺瑯ダイヤル

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