500円のステーキ肉が絶品に!“肉山特製チリマスタード”はスゴかった!

■これぞ自主的“肉山登山”!

まずは、この調味料で肉をおいしく食べる方法を考えてみることに。家のフライパンで焼くのもいいけれど…。でも肉山“登山”するとも言うし。そこで思い付いたのが、近所の河川敷で最近話題のスキレットを使って調理すること。ということで、行ってきました近所の河川敷に。

▲どうです、この近所感(笑)

まずは今回の主役の味見から。見た目はこれ本当にマスタード? と思うくらい真っ赤。そして、マスタードの粒がどっさり。ビジュアルからすでに大物感を漂わせています。とりあえず何もつけず、スプーンですくってそのままパクリ。正直に言うと、第一印象はほぼ完全にチリ。チリ感が予想以上に強いです。ただ、そのあとにくるマスタードのツブツブ感がしっかりあるので、後味はしっかりマスタード。けっこう辛いので、味見をする場合はほんの少しにしておくのが無難かも。

▲大粒のマスタードが瓶のなかにビッシリ。最初はチリ、次にマスタードが向こうの方からやってくる感じ

次に肉や野菜と合わせてみます。肉山で登場するような高級肉で堪能するのもアリかと思ったのですが、あえてスーパーで購入したお手頃価格の牛肉で試すことに。ちなみに1枚500円。スキレットにとうもろこし、ブロッコリー、アスパラなどと一緒に牛肉を入れて火をかけ、フタをして待つこと約30分。

▲できるだけシンプルにいただきたいので、味付けはハーブと黒コショウのみ

完成したのがこちら。程よく焼き色がついていい感じになっています。肉山の赤肉とは違いますが、これはこれでおいしそう。

▲野菜も火が通っていい感じに!

さっそくチリマスタードといっしょにいただきましょう。

▲焼けた肉と野菜を皿によそって、チリマスタードもたっぷりと…

先ほどそのまま食べて辛かったので、今回はほんのちょっとだけ…。

▲このツブツブがクセになる

チリマスタードと肉をパクリ! あれっ? さっきより辛く感じない…。チリの辛さよりもマスタード感が勝っているような。肉の旨みとチリの辛さが絶妙にマッチしてマイルドな辛さになり、さらにマスタードの粒がアクセントになっています。単品で食べた時の辛さとはまったく別モノ。肉の脂と合わせることを計算して作られているのでしょうか。肉と調味料がケンカしていないんです。それどころか、肉の旨みを引き立てつつ、ピリッとした辛さと食感が絶妙な塩梅で口の中に広がります。スーパーで買った牛肉が調味料ひとつで絶品料理に変身。これはすごい!

▲スーパーで売っていたら買いだめ常備したくなる調味料です

そのあと野菜とも合わせてみました。肉のときよりはチリ感が強いものの、ピリッとした辛さとツブツブがやみつきになってどんどん食べてしまい、あっという間に完食。肉にも野菜にもこんなに合うなんて、肉山おそるべし。これなら、家庭の食卓はもちろん、バーベキューでも重宝すること間違いなしです。

普段は買えないのが惜しく思えるくらい、これひとつで主役級のインパクトがある調味料です。肉山登山経験者もそうでない人も、このチリマスタードは一度試してみる価値アリですよ!

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(取材・文/南場みなみ)

 

 

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