【再チェック】「Surface 3」を選ぶべき人、そうでない人の見分け方

2015年10月9日、日本マイクロソフトより「Surface 3」のWi-Fiモデルが発売開始されました。Windows 10も搭載されているので、購入を検討している人もいるでしょう。すでにLTE対応モデルは2015年6月に登場しているので、使っている人はOSのアップデートを悩んでいるかもしれませんね。

参考記事:Windows 10にすべき人、すべきでない人の選び方

Surcace 3のWi-Fi版は、日本独自の「Office Premium プラス Office 365サービス」に対応しており、デバイスを使用している間、永続的に最新版のOfficeデスクトップアプリにアップデートが可能です。

気になる価格はメモリ2GB+ストレージ64GBモデルが7万7544円、メモリ4GB+ストレージ128GBモデルが8万8344円です。ちなみにLTEモデルは64GBが8万8344円、128GBが9万9144円でした。

気になる使い勝手はどうなのか? 『&GP』では以前、実際の使い勝手をレビューしていますので、もう一度おさらいです。PCとして使う、タブレットとして使う場合の過去レビュー記事を紹介します。

■1週間使って分かった、Surfaceは使いやすい?それとも?

続きを読む

この記事のタイトルとURLをコピーする

関連するキーワード