なぜ?タニタの歩数計機能が7秒後からカウントを表示する理由

■カウント表示は7秒後から?

今回使用したのはタニタから発売されている「カロリズムスリム AM-122」(実勢価格:5400円前後)。日付と生年月日、身長、体重などを入力するだけで設定は完了。試しに丸一日ズボンのポケットに入れて測ってみたところちゃんとカウントされていました。

説明書の『7秒以上の一定した動きがないと〜』を調べるため、まずは “5秒間”歩いてみました。

▲「カロリズム」を持っていざ測定開始!

▲5秒たったので、早速チェック!

ストップウォッチを使い5秒間歩いてからチェックすると、「カロリズムスリム」に表示された歩数は0!

▲確かに歩いたのに、歩数が反映されていない!

次に10秒間歩いてからチェックすると…16歩と表示されていました。自分でも歩数をカウントしていたんですが、それだと20歩。どうやら若干の誤差はあるようです。ちなみに、歩き始めてから5秒経過した時点ではカロリズムのカウントは0のまま。7秒過ぎたあたりに、いきなり数値が7と表示され8、9、10と順にカウントされていきました。

確かに、説明書に書かれている通り、『7秒以上の一定した動きがあれば、歩行と判断し、それまでの測定値を一度に表示』されるようです。ではなぜ「7秒後」から表示されるのか。この秘密を「カロリズムスリム AM-122」の企画・開発に携わったタニタ事業戦略本部メジャープロダクト事業部企画課の大塚武司さんに伺ってみました。

【次ページ】歩数を正確に測るには?

この記事のタイトルとURLをコピーする

関連するキーワード