掃除機は人に見せるもの!インテリアとしても飾りたくなるスタイリッシュクリーナー【男前家電レビュー】

■自然と部屋に馴染むデザイン

▲「ハンディ・スティック掃除機 MC-SBU1F  グラファイトグレー」

スリムなクリーナーはあれど、「かっこいい」と呼べる代物はそうあるものではありません。ですが、パナソニックの「MC-SBU1F グラファイトグレー」は、高級感のあるブラックと落ち着いた雰囲気のグレーを纏い、かつ、圧迫感を出さないスリムなボディには、思わず「これ、かっこいいな!」と言わずにはいられないほど、スタイリッシュなデザインです。

▲ボタンはふたつのみと、不要なものは一切なし

加えて、ボタン類はふたつに充電残量とゴミの溜まり具合を示すランプのみというシンプルな設計も、そのスタイリッシュさをより際立たせます。

本棚にインテリアのひとつとして飾っても、AV機器と並べても部屋の雰囲気を壊すことなく、自然と溶け込みます。

掃除機といえば、あまり人の目に触れるとこには置いておきたくないと思いがちですが、「MC-SBU1F」なら来客が来ても「どう、うちの掃除機はかっこいいでしょ!」、思わず自慢したくなるクオリティ。

常に部屋の見えるところに置いておけるかっこよさだからこそ、部屋の汚れが気になった時にサッと使えますし、また、「せっかくオシャレに飾れるなら、部屋はきれいにしておきたい」と、掃除欲を掻き立ててくれます。

 

■ハンディとスティックの二刀流で使える

▲左から極細すき間ノズル、たてよこノズル、ハンディクリーナー、延長管

機能面でもその利便性の高さを実感。ハンディモードなら毎日の軽い掃除や食べこぼしたとき、ホコリが気になったときなど、サッと取り出してすぐに使うのに最適です。

▲極細すき間ノズルはソファーの隙間の掃除に重宝する

さらに、約1mの延長管とノズルを取り付けることでスティック掃除機としても使用可能。重さは本体のみで530g、延長管を装着した状態でも750g。1kgを切る軽さなので、掃除のしにくいソファの下やTV台の裏はもちろん、高くて手が届きにくいエアコンのフィルターなどもスムーズに掃除できます。

▲エアコンのフィルターの埃を取るのにもピッタリ

また注目したいのが「たてよこノズル」。一般的な掃除機のヘッドは横長でT字ですが、「たてよこノズル」はI字形の縦モードとL字形の横モードを、瞬時に切り替えられます。

▲「たてよこノズル」縦モードなら狭いスペースでも掃除可能

縦モードは幅5.5cmのスリムで、家具のすき間の掃除をスムーズに行えます。手首を返して本体を回転させると、ノズルが横向きに変わり、広いエリアを掃除できるようになります。

この仕組みに慣れると、ノズルを横向きにしてL字形の状態で掃除したり、まっすぐにした状態でワイパーのように左右に振って掃除したりも可能です。ちなみに集じん容量が0.06Lと少ないため、しっかり掃除した際はその都度ゴミを捨てる必要があります。

▲本体からダストボックス部分を取り外し、中のフィルターを取って溜まったゴミを捨てる。ダストボックスとフィルターは丸ごと水洗いOK

本体の充電時間は約4時間でHIGHモードなら約7分、LONGモードなら約30分運転可能。1Rの自宅で使ってみたところ、普段掃除する機会がないエアコンのフィルターやソファーの隙間など、細かいところまでかけても最後まで充電はもちました。

*  *  *

使って分かったのは、部屋の広さによるかと思いますが、ひとり暮らしなら十分にメインの掃除機として活躍してくれること。一般家庭でも、書斎限定などサブの掃除機として使えるのではないでしょうか。特に、キャニスター型掃除機を使っている家庭では、サッと使える掃除機を追加したいと考えた時におすすめです。

ちなみにスタンド充電などの機能はないため、使った後は電源ケーブルを挿して充電する必要があります。ですが、本体にはストラップが付いているので、壁にかけながらでも充電できます。スペースを取らずに置けるのは、大きな利点と言えますね。

ですが、せっかくかっこよくてスタイリッシュ「ハンディ・スティック掃除機 MC-SBU1F」なら、充電後はインテリアとして部屋に飾るのもいいかもしれませんね。

>> Panasonic「ハンディ・スティック掃除機 MC-SBU1F」

 


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(文/&GP編集部 野田博記 写真/下城英悟 野田博記)

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