2万円未満で買えるSONYのノイキャンヘッドホンは旅行の相棒になりそうです!

2018年に発売された「WH-CH700N」。フルチャージから連続35時間の再生を可能にするスタミナを持ち、ノイズキャンセリング機も搭載。11月17日現在は1万5000円前後(税別)と、手が出しやすいワイヤレスヘッドホンです。

さっそく、使ってよかった点を早速見ていきましょう。

▼耳を圧迫しないフィット製&ある程度本体での操作が可能

イヤーカップは耳がスッポリとおさまるオーバーイヤータイプ。耳を圧迫することなく、長時間装着していても気になりません。1時間もイヤホンを装着していれば耳が痛くなる私ですが、ためしに丸々1本映画を観てみることに。浮かれていきなり3時間近くの映画を観ましたが、最後まで耳が痛くなることはありませんでした。もっと早くヘッドホンに出会っていればなぁ…。

ヘッドホンの左側はノイズキャンセリングボタン(NC)、ステレオミニ端子、microUSB端子、電源ボタンが。右側は曲送り、曲戻し、停止を行う操作ノブがあるので、音楽を聞いている際にも、わざわざスマホをたさずにヘッドホンだけで、ある程度操作できます。

▼満足のいく高音。自分の音をカスタマイズできるのは楽しい

音質について紹介と思ったのですが、私のようなバカ耳(ちなみにバカ舌でもあります!)の人が書いて良いものなのか…。なので率直な感想を。一番良かったのは高音の音質。女性ボーカルの高い声やクラシックのヴァイオリンやピアノの音は透き通るように聴こえます。逆にズン!ズン!という重低音はパワー不足かなと思うところもありました。でもバカ耳だしなぁ…。

また、音質について少し触れたので連動するアプリについてもご紹介。「WH-CH700N」に限らずSONY製の製品ならスマホアプリ「Sony Headphones Connect」で、イコライザーやバーチャルサラウンド機能の設定を切り替えられ、音をカスタマイズできます。

物足りないと感じた低音のパワーも、イコライザーで調整するとグッとよくなりました。自分の耳や音楽に併せて音質をカスタマイズできるというのは、ヘッドホンが自身に馴染んでいく感覚でなかなかおもしろかったです。

▼低音はしっかり消える

ノイズキャンセル機能を試すため、街中や都内数箇所、電車内、飛行機で使ってみましたが、まず、車の走行音は減ってはいますが若干聞こえています。これは価格相応ということなのか。ですが、自分にとっては少し周りの音が聞こえるくらいの方がちょうどいいかなと。なにせ、一度高性能のノイズキャンセリング機能を搭載したイヤホンで音楽を聞きながら歩いていたら、車が近づく音に全く気づかず、危うく接触しそうなことがあったので笑(幸い事故にはなりませんでした)。

飛行機内で聞こえるゴーっという音や、室内でのエアコンの駆動音などはほとんど聴こえなくなっていました。外出先や移動中でも音楽に没頭したいという人には物足りないのかもしれませんが、自分にとってはちょうどいい感じにキャンセリングされているように思えます。

▼有線が結構活躍!

▲ジャックを用意していたので、機内で観られる映画も、自分のヘッドホンで快適に観られました

ワイヤード(有線接続)リスニングのオプションが使えるのは大きいです。飛行機での使用を例にあげると、数は少ないかもしれませんが、航空会社によってはフライト中ヘッドホン・イヤホンを含めたBluetoothオーディオ機器の使用を禁止しているところもあります。

今回のフライトで利用したエア・アジアは、ワイヤレスでのイヤホン・ヘッドホンは使用可能とのこと。ですが、念の為エレコムの「飛行機用φ3.5デュアル-ステレオ変換アダプタ」を買っておいたので、そちら使って映画を観ることに。Bluetoothで接続していなくても、電源がONになっていればノイズキャンセリング機能は使えるので、フライト中も快適に映画鑑賞を楽しめました。

うーん、もっと早くこの前回の旅行でももっと快適に過ごせたんじゃないのか…。

*  *  *

今回購入したソニーの「WH-CH700N」。2万円を切る価格で、音質、ノイズキャンセリング機能、フィット感、操作性など含めて、自分としてはかなりハイコスパなヘッドホンだと思っています。旅行や出張など、フライト中を快適に過ごすアイテムを考えるのはワクワクしますね。ネックピローかアイマスクか、今度は何に手を出してみようかな〜。

>> SONY「WH-CH700N」

 


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(文/&GP編集部 野田博記)

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