非日常の世界へ?防災用で買ったソーラーランタンでベランピングしてみた!

■折り畳むとわずか1.2cm

▲(左)「Small Cool Bright」(右)「Mediun Warm Light」

太陽光で充電でき、コンパクトに折り畳める「CARRY THE SUN」。山小屋やテント、キャンプで使用や、災害時の非常用ライトとしても活躍してくれる便利なLEDソーラーランタンです。ランタンと聞くとレトロな照明器具を思い浮かびますが、「CARRY THE SUN」は紙風船のような折り畳み仕様のLEDランタンです。

▲(右)収納時:210×110×12mm (右)使用時:110×110×110mm

重さは86gという軽量で、折り畳むとわずか1.2cmほどまで薄くなります。これなら収納も持ち運びもラクチンです。

折り畳まれた本体は、上下のベルトループを引くことで紙風船のように膨らみます。小さな穴がひとつ空いていて、空気がそこから内部に入って膨らむ仕組みです。膨らむとサイコロ状になり、テーブルやマットの上に置いたりできるほか、ループがあるのでカラビナなどで吊るすことも可能。

収納する時も上から押さえればあっという間に畳めます。登山のキャンプ時はテーブルや手元に置いて周辺を照らす、テント内で荷物の整理するときなどに天井のループに掛けて使うなど、さまざまなシーンで活躍してくれます。

 

■明るさは3段階から調整可能

光量は弱(10ルーメン)、中(20ルーメン)、強(100ルーメン)3段階から調整可能です。弱モードは常夜灯や非常灯、中モードはインテリアライトや読書、そして強モードは狭い部屋全体の点灯にぴったりです。点滅モードもあり、SOSや事故防止など万が一の時にも使えます。

▲10ルーメン

▲20ルーメン

▲100ルーメン

使う光量によって内蔵充電池の消耗も変わり、フル充電の状態からだと弱なら72時間、中で42時間、強で10時間の連続点灯が可能です。

光源は温もりのある暖色系LEDで、ボタンを押すと点灯モードを変更できます。1プッシュで5秒間ほどインジケータランプが点灯し、充電残量が4段階で表示されます。もう一度プッシュすると弱で点灯、押すごとに中、強と調整が可能。もう一度押すと点滅、消灯となります。

本体の黒い面がソーラーパネルになっており、7~9時間ほど直射日光に当てることで充電できます。電池はリチウムポリマー電池1200mAhを採用しており、約500回繰返し充電可能です。

▲日光に当てているときに濡れてしまっても、充電には影響ありませんでした。

また、IP67の防水・防塵性能を誇ります。多少水に浸かっても問題ありません。水に長時間浸けるのはNGですが、雨で濡れるくらいなら、問題ありません。

「CARRY THE SUN」は火を使う本来のランタンとは違い、LEDなので熱くなることもなく火の危険もありません。軽量でコンパクト、電源から充電する必要のないソーラータイプであること、継続して使用できる点灯時間など、持ち運びが苦にならないことに加え高性能な点が魅力的なアイテムです。

【次ページ】憧れのベランピング

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