知ると得する!格安SIMに向く人、向かない人の見分け方

音声通話対応って必要なの?

 

井上「僕は格安SIMの料金プランについて、全部追いかけてリサーチしているんですけど、もうプラン総数がとんでもないんですよね。データ専用SIMと音声通話SIMを合計すると約300プランはありますし、もしSMS対応の有無を考慮したら450は越えるかと」

 

今西「もう選ぶのがしんどいですよね。2年前だと半分以下しかなかったのに」

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格安SIMのパッケージ例

 

井上「当時はデータ通信専用のプランが大多数を占めていましたけど、最近は音声通話対応プランが充実してきた印象ですね。ところで、音声通話対応、つまり090・080・070から始まる電話番号って必要だと思いますか?」

村元「んー、僕は必要ないかなぁ。IP電話アプリとか使えば、データ通信SIMでも通話できるから。月額料金もなるべく抑えたい。それに、格安SIMではそんなに通話しないし」

井上「村元さんは、キャリアで通話し放題プラン契約してますからね」

村元「そうそう。あっ、でもスマホで格安SIMを使う場合には、データ通信プランでもSMS対応のSIMを選んだ方がよいですね。データ専用SIMを挿入した時に電池消費が速くなってしまう、いわゆる『セルスタンバイ問題』を解消できる。それにLINEとかの認証でSMS使えないと困るから。まぁ、月額料金は300円くらい高くなっちゃうけど」

井上「今西さんはどうですか?」

今西「んー、私は音声通話ありの方が良い。データ通信SIMと比べると月額700円くらい高くなるけど、結構通話もするから。IP電話だと通話音声の遅延が気になるし、メインで使うなら音質にもこだわりたいな」

井上「データ通信SIMでも結局SMS対応にするなら、月額料金の差は+400円くらいだと考えることもできますね。まぁ、通話料もかかりますが」

今西「格安SIMは通話料が従量制だけど、最近は『楽天でんわ』みたいに通話料が半額になるサービスが増えてきたから、上手く使えば安く抑えられますよ。月額いくらで1回5分以内の通話が無料になる通話定額制オプションもあるし」

井上「あとは、IP電話だと110とか119にかけられないことも知っておきたいところですかね。緊急時のことを考えると電話番号はあった方が良いのかも」

村元「緊急時は固定電話あれば大丈夫じゃない?」

井上「あっ、確かに(笑)。でも音声通話対応なら万が一のときに安心ですよ」

 

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