スタンレーのストロー付きタンブラーはテレワークの相棒にぴったりでした

<&GP編集部員が買ってみた!使ってみた!>

このご時世で在宅勤務が続き、相変わらず家で過ごす日々。テレワークを少しでも快適にするために欠かせないのが、コーヒーや紅茶用のタンブラーです。PCの近くに置くので蓋があると安心だし、なんとなく気持ちが盛り上がるので、コップよりも愛用。しかも保温機能があるから、ホットドリンクを飲むときにも重宝します。

でも持っているのは1つだけ。午前中にタンブラー1杯分は飲んでしまうので、午後から使うとき、洗うことになります。できればまとめて洗いたいし、同じものに飽きてきたので、もう1つ用意することにしました。

保温・保冷タイプであることはもちろん、こだわったのは、ストロー付き。

ストローがあると飲みながらでも作業ができるから、これまでストローをタンブラーに挿して飲んでました。なので、新しいタンブラーにはストロー付きがマストだったんです。

そんなわけで、ストロー付きで保温機能があるタンブラーを探したのですが、なかなかありません。

ようやく見つけたのが、STANLEY(スタンレー)のタンブラー「真空スリムクエンチャー 0.59L」(3960円)。容量470mlの小さいタイプもありましたが、持っているタンブラーが473mlなので、今回は一回り大きなサイズに決定。前回、容量の小さなモバイルバッテリーを購入して失敗し、大は小を兼ねると痛感したのも理由の1つです。早速我が家に迎え入れました。

 

【次ページ】小さな工夫で使いやすさがアップ

この記事のタイトルとURLをコピーする