どこでもクリエイティブ!iPadで趣味を遊びつくそう【趣味な大人のベストバイギア】

<写真編集>

■テザー撮影にも現場での編集にも活躍!

タカヒロさんはカメラマンとしてクライアントワークをこなす中で、iPadを愛用している。

「担当者とコミュニケーションをとる際に重宝しているのが、ソニーカメラ対応の『Imaging EdgeMobile』というアプリ。撮影した写真をリアルタイムでiPadに転送し、閲覧できるので、画角のイメージなどをすり合わせがしやすく役立っています。カメラモニターだけではピントチェックが甘くなる場合があるので、大画面のモニターで写真データをチェックするのにも便利です。また、iPadに取り込んだ写真は、そのまま『Lightroom』を用いて編集できる環境を整えています。軽量で持ち運びやすく場所を選ばずに作業でき、PCとも連携できる点がとても良いです。iPadで写真編集できるアプリは数多くありますが、『Lightroom』は利用者が多いので、疑問点があってもWEBで調べると、すぐに回答が得られるのも助かります」

ガジェットブロガー、カメラマン/タカヒロさん
月間約30万PVのガジェットブログ「デジクル」を運営。ガジェット以外にもインテリアなどの情報も満載。昨年からスタートした「東京夜景ナビ」も必見

 

 

▼愛用アプリはこれ!

「Lightroom」
Adobe製の無料写真編集アプリ。露出・カラーなどの調整、フィルター適用ができる。PC版は有料だが連携可能。

 

 

 

「Imaging Edge Mobile」
ソニーのWi-Fi対応カメラに対応。撮影画像をiPadに転送する、端末をカメラリモコンにした定点撮影などができる

 

 

▲『Lightroom』は自分好みのフィルターですぐに編集ができるのが便利。撮影した写真(左)に既存フィルターをかけたり(中)、タカヒロさんはオリジナルでフィルム風の色調を使っている(右)

 

<DTM>

■入門編としても、上級者のサブアプリとしても優秀

ITライターとして多忙を極める井上さん。DTMは仕事の研究として始めたという。

「iPadの活用方法を探るために『GarageBand』や『Logic Pro』を触り始め、気が付いたらハマっていました。その後独学で音楽理論を学び、今では2~5分程度のインスト曲を書いて楽しんでいます」

オススメのDTM入門アプリが『GarageBand』だそう。

「ミキシング・マスタリングの概念を理解できるようになるまでは、これで十分だと思います。むしろ限られたデフォルト音源のなかでどういう表現ができるのかを模索するのが、入門者にとっては、音作りの良いトレーニングになると思います。いずれ他のソフトへ移行する場合もあるでしょう。私自身も、DAWの操作はMacが主ですが、iPad版の『GarageBand』で作ったデータをMac側で変換して扱えるので、電子ピアノとMIDIで接続し、即興で弾いた音をiPadでメモして、Macで細部を整えています。それと、iPadは譜面台に置けるのも良いですね」

ITライター/井上晃さん
スマートフォンやタブレットなどのデジタル機器をベースにしながら、最新ガジェット、デジタルサービスなど幅広く網羅するIT系ライター。雑誌やWebメディアなどを中心にレビューコラムなどを寄稿

 

▼愛用アプリはこれ!

「GarageBand」

Apple純正の無料楽曲制作アプリで、直感的に楽しめる操作性が特長。様々な楽器音を搭載し、どこでも気軽にビートメイクできる

 

▲様々な楽器音を搭載。音色を変えたり、タッチの強弱で音も変化する

▲録音した音を重ねてバンド演奏のように曲作りを楽しめ

▲ドラムトラックを打ち込めば、より楽曲の完成度を高められる

※2024年2月6日発売「GoodsPress」3月号20-21ページの記事をもとに構成しています

>> 特集【趣味な大人のベストバイギア】

<取材・文/竹林佑子>

 

【関連記事】

◆外出時はPCじゃなくてiPad、という人に最適なサイズのバッグありますよ
◆思いのままに書けてストレスフリー。iPadに磁力でくっつき充電もできるエレコムのiPad専用タッチペン
◆iPhone 15やiPadのUSB-Cに直挿しして機能拡張!1台6役のドッキングステーションで生産性UP!

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする