気品溢れる50~80万円クラスの逸品5本【予算別ホリデーウォッチリスト】

【予算別ホリデーウォッチリスト】

一生モノとして迎えるハイレンジの腕時計は、気品あるデザインと確かな技術が共存する特別な存在。ホリデーシーズンだからこそ、自分の価値観に寄り添う“憧れの一本”を選びたい。格上の満足感が得られる5本を厳選紹介!

※2025年12月5日発売「GoodsPress」1月2月合併号144-145ページの記事をもとに構成しています

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1. 美しい「月雫」をダイヤルに表現したクラシックGMT

グランドセイコー
「エレガンス コレクション SBGM257」(70万4000円)

秋の季語「月雫(つきのしずく)」から着想を得て、月の光を浴びて輝く儚い露をダイヤルに表現。ゴールドカラーのGMT針を備え、クラシックな佇まいに実用的な機能を併せ持つ。自動巻きキャリバーを搭載し、約72時間駆動。大人の装いに寄り添う1本だ。

【SPEC】ケース径39.5mm、自動巻き(キャリバー 9S66/手巻き付)、パワーリザーブ約72時間、SSケース、日常生活用防水、反射防止サファイアガラス

▲モダンな幾何学螺旋模様の型打ちで「月雫」を表現。光の角度によって表情を変え、奥行きを演出

▲ケースデザインは、どの角度から見ても柔らかくあたたかなラウンドフォルムに仕上がっている

2. 手巻きムーブメントを搭載した伝統を受け継ぐクロノグラフ

ロンジン
「スピリット パイロット フライバック L3.721.4.53.6」(77万7700円)

1930年代にロンジンが確立した「フライバック機能」を現代に継承したパイロットクロノグラフ。ステンレスケースに、航空計器を想起させるマットブラックダイヤルとゴールド針を組み合わせ、卓越した視認性と機能美を両立。手巻きキャリバーはC.O.S.C.認定。

【SPEC】ケース径39.5mm、手巻き(キャリバー L792)、SSケース、10気圧防水、反射防止サファイアクリスタル、双方向回転ベゼル

▲クロノグラフの連続した時間間隔を素早く簡単に計測できる複雑機構「フライバック機能」を搭載

▲シースルーのねじ込み式ケースバックから、耐磁性に優れた独自の手巻きキャリバーを鑑賞できる

【次ページ】着ければスッと背筋も伸びるハイレンジの腕時計たち

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