不審な動きも検知する最新「防犯カメラ」6選【日常から始める防災&防犯グッズ】

1. 固定式カメラと追尾式カメラが死角を排す

アンカー·ジャパン
「Eufy eufyCam S4」(3万9990円)

ひとつの設置箇所で広域監視と特定箇所のズーム録画を同時にこなす合理的な設計。別売りの「Eufy HomeBase S380」使用で、顔認識AIや最大16TBのHDD拡張が可能と本格環境も構築可能です(折原さん)

固定式広角と追尾式360°の2つのカメラを搭載した4Kモデル。最大8倍のズームに対応し、遠くの被写体も鮮明に記録する。本体上面にソーラーパネルも一体化し、太陽光による半永続的なバッテリー駆動を実現した一台だ。

▲高感度センサーが薄暗い敷地入口を的確に描写。デュアルレンズによるズーム時も、人相までクリアに映す

2. テレビドアホンと繋がる安定の運用

パナソニック
「モニター付き屋外カメラ VL-CV100K」(実勢価格:5万5000円前後)

工事必須ではありますが、セットアップ済みで出荷、スマホ操作に不慣れな家族でもモニターで外の様子を確認できる安心感は格別。国内大手メーカーらしい製品ですね(折原さん)

防水対応の屋外カメラと、ワイヤレスで連携する屋内モニターを組み合わせたパッケージ。ACアダプター給電、ドアホン感覚でも活用できるスタイルは唯一無二。スマホアプリからカメラへのアクセスにも対応している。

3. 小型+カスタマイズ対応が強力

SwitchBot
「SwitchBot 屋外カメラ」(1万1980円)

SwitchBotといえば、同社のセンサー・ロボット類を共通アプリでカスタマイズできることが最大の特徴。カメラの検知をトリガーに、室内灯が点灯するので、防犯シナリオも構築可能です(折原さん)

1080pのHD画質と10000mAhの大容量バッテリーを搭載。AIが人やペットを識別し、夜間は内蔵のスポットライトによりカラーで記録する。IP55の防水性能で屋外でも安心、別売のソーラーパネルにも対応可能だ。

▲検知と同時に点灯するスポットライト。夜間のカラー録画を可能にし、不審者への抑止力にもなる

4. デュアルレンズと分離パネルを搭載!

TP-Link
「Tapo C645D KIT」(2万8380円)

パネルを屋根上、カメラを玄関ポーチなどに配置できる点が日本の住宅に最適。IP65の防水防塵性能とAI検知も搭載で、価格帯で最高クラスの設置自由度と実用性です(折原さん)

300万画素の2Kに対応したバッテリー駆動カメラ。固定の広角レンズとパンチルトレンズによる追尾で360°をカバー。付属の分離型ソーラーパネルは最大4mの延長が可能で、日当りもカバーしやすいモデルだ。

5. IP67防水を備えた極小最強コスパ機

アトムテック
「ATOM Cam 2」(4780円)

電源駆動のモデルで機能面ではシンプルですが、最大の特徴は価格の安さ。複数台導入してすべてのカメラで24時間録画を目指すのなら、隠れたオススメ機です(折原さん)

フルHD画質とIP67の防塵・防水性能を、手のひらサイズに凝縮。高感度センサーにより、わずかな光でもカラー撮影が可能な「カラーナイトビジョン」を搭載。エッジAIによる動体検知も標準装備する。

6. AI顔認識ソリューションが揃う

アンカー·ジャパン
「Eufy eufyCam S3 Pro 2-Cam Kit」(5万9990円)

カメラではなく専用ハブを核に2台のカメラを集中管理し、顔認識でAI解析をする本格派。価格も最高クラスですが、防犯サービスの長期運用を考えているならむしろ割安です(折原さん)

ソーラーパネル一体型の4Kカメラ2台とハブのセット。家庭内に設置できるハブはストレージ増設も可能。また、顔認識AIで来訪者や不審者を記録と、一歩上のセキュリティシステムを構築できるモデルだ。

>> 特集【日常から始める防災&防犯グッズ】

※2026年3月6日発売「GoodsPress」4月号P78-79ページの記事をもとに構成しています

<文/GoodsPress編集部>

 

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