【新生活ベストバイ】
春は新生活が始まる季節。引っ越しして新しい部屋に移ったり、ライフステージが変わって新しい日常が始まったりと、ワクワクでいっぱいの時期だ。とはいえ、物価は上がる一方で、「本当に必要なモノ」を見極めることが大事となってくる。そこで、新生活を始めるにあたっての「お悩み」を、識者に質問し、おすすめの家電やガジェットを回答してもらった。どれも、無駄なくQOLを劇的に高めるアイテムばかり。後悔しない新生活のスタートダッシュを今すぐきめよう!
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【AV対応ヘッドホン&スピーカー】
Q. 賃貸だけど、隣を気にせず音楽や映像を高音質で再生したい!
<CASE.01>
A. ヘッドホンでパーソナルな没入感&臨場感を!
没入感を追求するなら、ヘッドホンによる空間オーディオが最適解。今どきのTVはBluetooth対応モデルが多く、音楽用ヘッドホンも利用可能。さらなる高みを目指すなら、スマートサウンドバーとの独自連携システムも視野に!
1. 耳を塞がず「音を閉じ込める」新発想の開放型
nwm (ヌーム)
「nwm ONE」(3万9600円)

耳がオープンなヘッドホンの快適さは別格! 実況の合間に家族との会話できるため、長時間のスポーツ観戦や映画もストレスフリーです(折原さん)
NTTが開発した「PSZ」技術を搭載。耳を塞がないオープンデバイスながら、驚くほど力強い低域と、周囲への音漏れ抑制という相反する要素を両立している。
▲逆相波を生成して音漏れを打ち消す物理構造を採用。ドライバーの背圧を制御し、豊かなレンジ感を確立した
2. 普段はサウンドバー、深夜はヘッドホンという究極のシステム
Sonos
「Sonos Ace」(5万9800円)

サウンドバーの音響を伝送してヘッドホンでそのまま再現する技術はまさにオンリーワン。昼間は大音量を出せる環境にオススメです(折原さん)
Sonosのシアターシステムと強固に連携する初のリファレンスヘッドホン。ロスレス音声の伝送と、Dolby Atmosによる圧倒的な包囲感を耳元で再現する。

▲独自の「TV AudioSwap」技術。ボタンひとつでサウンドバーの音をヘッドホンへロスレスで引き継ぐ
■併用すれば、臨場感がさらにアップ!
Sonos
「Sonos Arc Ultra」(14万9800円)

SonosによるDolby Atmos対応サウンドバー最上位モデル。Sonos Aceと連携することで、サウンドバーの音声をワイヤレス伝送する母艦の役割を果たす。
3. 空間オーディオの常識を覆す「没入感」の頂点
BOSE
「QuietComfort Ultra Headphones 第2世代」(5万9400円)

「ボーズイマーシブオーディオ」の効果は絶大で、映画にもスポーツにも相性抜群。音が回り込むような定位感は臨場感を一層高めてくれます(折原さん)
BOSEによるワイヤレスヘッドホンの最高峰モデル。空間オーディオ機能の「ボーズイマーシブオーディオ」が、あらゆる音源を立体音響で体験可能にする。

▲世界最高峰のノイズキャンセリングが室内の雑音を完全に遮断するため、観戦への没入感もアップする
AV評論家
折原一也さん
1979年生まれ。PC系出版社編集職を経て、AVライター/評論家として専門誌やWebで執筆。2009年よりVGP審査員・ライフスタイル分科会副座長。
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