現代最強のバッグ「黒リュック」。ビジネスから休日まで活躍する厳選最新モデル9選

5. PORTER「LIFT DAYPACK」(7万400円)

▲W30×H42×D10cm、900g、容量21L

創業90周年を迎えた吉田カバンが手掛けるPORTER(ポーター)。1962年にスタートし、タンカーをはじめ数々のヒットシリーズを生み出し続けています。LIFTもそのひとつで、2012年に登場したロングセラーシリーズになります。

特徴は光沢のある超高密度ナイロンツイル素材のフォーマルにもカジュアルにも馴染む独特の風合い。この「DAYPACK」は、フロントのファスナーを斜めに入れることでバッグを前に抱えた際にポケットから荷物を出し入れしやすい仕様に。

PCスリーブがあり書類などを入れられる背面側と、広めに取られたフロント側のふたつの大きな収納スペースがあり、フロント側にはファスナーポケットがひとつ付けられシンプルな構造に。また背面下部にはファスナー式の隠しポケットも備えるなど、小技も光ります。

生地裏面にPVC加工を施しているのでハリ感があり、荷物が少ない場合も型崩れしにくいのも特徴。見た目以上に荷物が入るので、オンオフ問わずどんなシーンでも活躍してくれるリュックです。

>> 吉田カバン

 

6. ATTITU「NYLON×LEATHER BACKPACK SF M 010」(6万9300円)

▲W34×H44.5×D16cm、約760g、容量約19L

1965年にランドセルメーカーから始まった土屋鞄製造所が2024年に新たに立ち上げたブランド、ATTITU(アティテュ)。黒を基調にレザーとナイロンのコンビバッグなど、日常使いしやすいアイテムを手掛けています。

この「NYLON×LEATHER BACKPACK」は、土屋鞄のロングセラー「トーンオイルヌメ ソフトバックパック」をリデザインしたモデルで、牛革製のフラップが付いた三角形のシルエットが特徴。牛革は薄く漉き、さらに裏面に特殊不織布を貼り合わせることで、不織布のシワ感が革にも表れています。

PCスリーブやメッシュファスナーポケットなどを備えるメイン収納部は、フラップを上げてアクセスする以外にサイドファスナーからもアクセス可能。またフロント左側にも小物類などの収納に便利なファスナーポケットが付いています。

フラップと側面に使われているレザーと、正面部分の撥水性があるナイロンが、カジュアルすぎず上品すぎない雰囲気に。まさにオンオフどんなシーンでも活躍してくれるリュックになっています。4月3日発売

>> ATTITU

 

7. Manhattan Portage BLACK LABEL「MERCER BACKPACK CORDURA TWILLBAG」(4万1800円)

▲W28×H43×D13cm、約810g、容量約15L

1983年にニューヨークで誕生したManhattan Portage(マンハッタンポーテージ)。BLACK LABEL(ブラックレーベル)は、2015年にスタートしたビジネスシーンにも似合うアーバンスタイルのバッグをラインナップしています。

「MERCER BACKPACK」は、バリスティックナイロン仕様のメッセンジャーバックパックをベースにメイン素材をナイロンツイルに変更。さらにフラップのストラップも無くし、マグネットが採用されていて、シックな雰囲気に仕上げられています。

メイン収納部はフラップを開かなくてもアクセスできるようサイドファスナーを装備。さらにベースモデルと同じく、サイドポケットも備えるなど、使い勝手は問題なし。

パーツも含めてオールブラックのリュックはビジネスシーンにもマッチしつつ、フラップ型でカジュアルな雰囲気も併せ持つ、まさにオンオフ兼用にぴったりなリュックです。

>> Manhattan Portage BLACK LABEL

 

8. BRIEFING「SQ PACK MW」(5万2800円)

▲W30×H46×D14.5cm、950g

1998年、ミルスペックに準拠したものづくりから始まり、ミリタリー由来のデザインや機能性にこだわり生まれたBRIEFING(ブリーフィング)。ウェビングテープとレッドラインはその象徴です。ロングセラーモデルである「SQ PACK」もそんなBRIEFINGらしさを表現するバックパックになります。

この「SQ PACK MW」は、ハリとコシがあり軽い完全オリジナルのナイロン素材を使用した“MODULEWARE COLLECTION”のひとつ。リップストップ生地ながら、格子模様が視認しにくくなっているなど、ビジネスシーンでも使いやすい仕様に。

シンプルな構造ながら、メインファスナーを斜めに付けることでメイン収納部や背面側にあるPCスリーブへのアクセスがしやすくなっているなど使い勝手は問題なし。フロントのふたつの収納部もそれぞれ大きめなので、財布など身の回りの小物だけでなくガジェット類の収納にも便利。

スクエアな外観ながら両サイドにポケットが付けられていたり、トップハンドが2本あり手持ち時にも型崩れしにくいなど、機能美にもこだわったつくりになっています。

>> BRIEFING

 

9. CIE「GRID3 BACKPACK-04」(2万4750円)

▲W32×H47.5×D15cm、670g、容量約25L

国内有名バッグブランドのデザイナーが立ち上げた新鋭ブランドCIE(シー)。バッグ=道具(ツール)という考えのもと、使い勝手の良さはもちろん、軽さを追求することで実用性の高いバッグを生み出しています。

「GRID3 BACKPACK」もその流れを汲んだリュックで、余裕のある容量ながら670gという軽さを実現しています。

メイン収納部はPCスリーブ以外にもファスナーポケットやオープンポケットを備え、鍵などをぶら下げられるカラビナ式のキーリーシュも装備。フロントのファスナーポケットは多少の膨らみをつけることで容量が増え、多くの小物を入れられるようになっています。

またサイドには伸縮素材を使ったボトルを固定できるポケットとファスナー式のポケットがあり、出し入れの多い小物類を収納しやすいのもポイントです。

>> CIE

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4月の新生活に向け、バッグを探しているという人も多いのではないでしょうか。通勤に通学に、そして週末に、どんなシーンでも使える黒リュックは、ひとつあると重宝します。ぜひひとつ、お気に入りとなる相棒を見つけてみてください。

>> 【バッグ迷子からの脱却白書】

<文/円道秀和(GoodsPress Web) 写真/高橋絵里奈>

 

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