<毎日の気分を上げる新生活グッズ50>
朝の気分を切り替えるスイッチとして、コーヒーはやっぱり欠かせません。とはいえ、朝からコーヒー豆を挽いて、お湯を注いで、丁寧にドリップ——憧れる気持ちはあっても、忙しい朝に毎日続けるのはなかなか大変です。そんなときに頼りになるのが、コーヒーメーカー。ボタンひとつで、本格的な一杯を手軽に楽しめます。
昨今は、豆の計量から抽出までを全自動でこなすタイプはもちろん、プロのハンドドリップを思わせる本格的な味わいを狙える機種や、置くだけでキッチンの雰囲気を変えてくれるデザインが魅力の1台まで、選択肢はとにかく豊富。自分に合ったモデルを探す楽しさも、コーヒーメーカーの魅力のひとつです。
味にこだわるか、手軽さを優先するか、それとも見た目で選ぶか。どこに惹かれるかで、朝の時間の過ごし方も少しずつ変わってきます。今回は、毎日の一杯をもっと心地よく、もっと自分らしく楽しませてくれる注目のコーヒーメーカー5台をピックアップしてご紹介します。
1.1950年代のイタリアを彷彿とさせる、レトロな機能美に酔いしれる

自宅でのコーヒータイムを格上げしたい層に根強い人気を誇るのがデロンギ。「クラシック エスプレッソ・カプチーノメーカー(EM450J-W)」(3万5800円)は、レトロなデザインが美しいモデルです。
インテリアに馴染むミニマルな外観ながら、その性能はプロ仕様。15気圧のポンプにより抽出時に理想的な9気圧(使用するコーヒーの粉の状態、量、粉の押し固め具合により変動)を実現し、豆の香りを引き出した濃厚な一杯を堪能できます。手動式ミルクフロッサーを使い、ラテアートや泡立ちの調整といった“操る楽しさ”を追求できるのも、このモデルならではの醍醐味と言えるでしょう。
▲EM450J-Wは、2026年3月12日に発売されたホワイトを基調とした新色モデル。清潔感のあるデザインが新生活にマッチして、空間を明るく演出してくれます。
フィルターホルダーは粉とカフェポッドの両方に対応しており、状況に合わせた使い分けが可能です。手入れのしやすさにも配慮されているため、毎日ストレスなく愛用できるのも大きなポイント。日々の暮らしを贅沢に彩り、長く連れ添える道具を求める方にふさわしい逸品です。
▲「サーモブロック」の採用により、安定した抽出温度を実現し、クレマたっぷりの芳醇なコクと香りのエスプレッソを味わえます
コーヒーを淹れるだけでなく、ミルクの泡立ちまで自分好みに追い込めるのがこの機種の醍醐味。家で飲む一杯にしっかり“作る楽しさ”まで欲しい人には、かなり刺さるはず
>>デロンギ
2.プロのハンドドリップを再現!豆の計量から温度調節までお任せ

挽きたての香りにこだわりたいけれど、毎朝の手間は減らしたい。そんな願いを叶えるのがシロカの「カフェばこPRO(SC-C261)」(2万9700円)です。特筆すべきは、コーン式ミルによる精緻な挽き具合と、一度単位で調整可能な抽出温度。
豆の個性を最大限に引き出すプロの技を、ボタンひとつで再現します。さらに、豆の計量から自動で行うため、忙しい時間帯でも常に安定した一杯を楽しめるのが強み。タイマー機能も備え、淹れたての香りで1日を始められる贅沢な体験を提供してくれます。
▲粉を均一に濡らしてじっくり蒸らすことでより雑味が少なく、奥行きのある味わいを楽しめるのも魅力
マグカップに直接抽出できる“じかマグ”機能が便利で、洗い物を減らせるのも嬉しい配慮です。ミルのお手入れモードや取り外し可能な給水タンクなど、メンテナンスの簡便さも徹底されており、手間をかけずに最高の一杯を日常に取り入れたい方に最適です。
▲バスケットは取り外しができて、丸洗いが可能。ドリッパーと一体型なのでお手入れが簡単な点も見逃せません
タイマー機能搭載で、飲みたいタイミングに合わせて準備しておけるのが◎。朝の準備時間を圧迫せずに、淹れたての一杯から1日を始められるので、時間にも気持ちにもゆとりが生まれますよ
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