ヨコモ「スーパードッグファイター YZ-870C」製作記【2026 MODEL CARS】

■スーパードッグファイターとは?

1987年発売の1/10電動RCカー。現代に通じる車体設計で世界戦を制した伝説のマシンだ。

▼製作の手順

今回はキット本体、RCメカ、バッテリー&充電器、専用工具などを用意。

取説は簡潔明瞭だがビス類については原寸大イラストでチェックすべし。

前後デフギアを組む。BOX内にピンを挿入するのがかなりの手間となる。

センターデフ組立には樹脂パッドで傷つけにくい「ぷらイヤー」が大活躍。

FRPシャシーに前・後・中デフを組み込み2本のベルトで連結してゆく。

Wウィッシュボーンの前後サス。小さなEリングの装着にやや手間どる。

タイロッド装着。当初長短アームを間違えており後に修正するハメに(恥)。

ダンパーを組む。オイルをフチまで注いだらゆっくりと丁寧にエアを抜く。

1.9インチのホイールとタイヤ。瞬間接着剤で固定することをお忘れなく。

ボディ、ウィングの余白フチを曲線バサミで切り取る。かなり気をつかう。

マスキングの後ポリカスプレーを吹く。失敗はステッカーで隠そう(笑)。

キットには「つくばRCパーク」1日走行券が付属。さあ走らせに行こう!

▲塗装はフェラーリ312T⁉ 細い黒線は京商のミクロンラインテープを活用

 

価格リスト】※すべてヨコモ製

・「スーパードッグファイター YZ-870C」キット(6万9300円)
・電動カー用ランニングセット(2万2550円)
・Li-poバッテリー USB充電器(1650円)
・同充電ケーブル(770円)
・同7.2V メス変換コード(660円)
・Li-po 4600mAh/7.4Vバッテリー(7975円)

▼TOOLS

ヨコモ製「曲線バサミ」(1760円)、「ヘックス、ナットドライバー」(3190円)、「リーマー」(2190円)が大活躍。

ポリカボディ塗装には定評あるタミヤ製スプレーとマスキングテープを用意。薄吹きを重ねて丁寧に仕上げたい。

>> 特集【2026 MODEL CARS】

※2026年3月6日発売「GoodsPress」4月号「GoodsPress Premium」14-15ページの記事をもとに構成しています

<編集・文/前田賢紀 長谷川敦>

 

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