
キーボードにもAI時代の流れが押し寄せており、本製品にもワンタッチでアクセスできるAI起動キーを装備。ロジクール製品専用アプリ「Logi Options+」を使用すればChatGPT、Gemini、Perplexityとメジャーどころをサクッと立ち上げ、スムーズなAIの活用を後押しします。また、最大23個ものショートカットのカスタムが可能です。マクロ登録機能「Smart Actions」との併用で更なる効率化が図れ、充電ステータスや充電に十分な照度の確認も同アプリ経由でできます。

ほかにも、キーボード上部の“Easy Switch”でペアリング済みの3台のデバイス間の切り替えがスムーズに。別売りの「Logi Bolt USB レシーバー」(1320円〜2420円)導入で最大6台まで拡張でき、作業デスク回りのスマート化にも貢献してくれそうです。

なお、製品の一部には低炭素アルミニウムを使用。本体には再生プラスチックを73%を活用するなど環境にも配慮しています。長寿命且つさまざまな光源で電力が賄えるキーボード。使うことでちょっぴり先の未来を想えそうです。
>> ロジクール
<文/GoodsPress Web>
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