“あの名作”が春らしくアップデート。誰もが袖を通したくなるL.L.Bean「フィールド・コート」の新色たち

いつの時代も、誰しも手に入れたいと願う憧れの1着はあるもの。タイムレスな名作はユーザー自身のスタイルに加え、アイデンティティをも表現できるというもの。身に付けることでそのブランドの歴史や文化、美意識をも纏えます。

L.L.Beanより1924年に登場した「フィールド・コート」も然り。100年以上にもわたり愛されてきた名作が、この春新色を引き連れて堂々アップデート。不滅のアイコンとしてのヘリテージなルックスをキープしつつ、春夏らしい爽やかなカラーと細部のディテールや素材が進化しました。

現在、多くのファンションラバーたちに愛される名作アウター「フィールド・コート」の誕生はL.L.Beanの創業者レオン・レオンウッド・ビーンが自ら開発したハンティングウエア「メイン・ダック・ハンティング・コート」が原点。メイン州の森に生い茂る尖った低木をもろともせず、同時に冷たい雨にも耐えきる防水性でアウドドア界からの絶大な支持を得て今日に至ります。改良を積み重ね、1947年に現在の「フィールド・コート」という名称に変更、と同時に完成形に。現在はより快適な着心地を追求すべく、より軽く、そして機能性を加えながらブラッシュアップし続けられています。

▲「オリジナル・フィールド・コート」

大定番「オリジナル・フィールド・コート」(2万9700円)は新色Forest GrayとStoneの2カラーが追加。春らしい明るいカラーを採用したことでより軽やかな印象に。コーデの挿し色として季節感を出すのにぴったりです。綿100%のコットン・キャンバスには耐水加工を施し、春先のちょっとした雨や風、さらには雪にも対応。ゆったりめのシルエットは中程度のレイヤーの重ね着もOKと花冷えの時季でも頼れるアイテム。ソフトでこなれた風合いもポイント高めです。

▲Stone

なお、裏地の身頃部分には綿100%のフランネルを配置。ちらりと覗かせる洒落感も◎。ポケットは全部で5か所と手ぶら派も嬉しい仕様です。

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