春の“背中ムレ”問題はこれで解決。デサントの頼れる真っ黒リュック4型

バッグスタイルビジネスパーソンの悩みと言えば、ご存知の通り背中の“ムレ”問題。夏はもちろんですが、意外に盲点なのが3〜4月のまさにこれからの季節。朝晩が寒いから着込むけど、日中が暖かいので地味に背中がムレて汗ばむ、なんて経験をした人も多いのでは? ちなみに私は北関東北部から月に10日ほど都内に出勤していますが、地域差からくる気温差も相まって、毎年割と真剣に悩んでいます。東京、暖かい…。

この悩みを各バッグメーカーやスポーツメーカーなども解消すべく、ここ数年で背中ムレに工夫を施したアイテムが数多く発売されています。今回は“背中ムレ悩み民”を勝手に代表して、アスレチックブランドとしての知見や技術をフルに生かした真っ黒バッグを見つけたので紹介します。

それがDESCENTE(デサント)の「AERO STREAM BACKPACKシリーズ」。特徴は背面パネルの構造にあります。独自の研究拠点で、体のどこに汗がたまりやすいかを分析した「スウェットマッピング理論」をもとに設計。熱がこもりやすい部位を踏まえ、中央を凹ませ、周囲に凸部を配置した立体構造を採用しています。さらに凸部同士の間に隙間を設けることで、熱を逃がしやすい形状に。キャッチコピーが“背中に、空気を”ですが、衣服と体の間に空間を作り、効率よく熱を外へ逃がすことで、通気性を高めています。

この「AERO STREAMシリーズ」、26SSシーズンは使用する素材と容量違いで4モデル登場。それぞれの用途やスタイルに合わせて選べる、注目のラインナップを順番に見ていきましょう。

王道にして大定番。26SSシーズンでさらに背負いやすく進化した「AERO STREAM BACKPACK 25」 (2万9700円)。シリーズを代表する25Lモデルです。

素材には、軽量性と強度を両立したインビスタ社のCORDURAを採用し、そこに塩縮加工を施すことで、独特の凹凸感がある風合いに仕上がっています。

今季のアップデートで特に嬉しいのは、体に沿うオリジナルパターンへと改良されたショルダーハーネスと、歩行時の左右の揺れを抑えるチェストベルトが追加されたこと。駅の階段を急いで登る時も、バッグがピタッと背中に追従してくれます。クッション入りのPC収納スペースには雨が染み込みにくい「はっ水ファスナー」を採用しており、本体のはっ水加工と合わせて急な雨対策も万全です。

電車通勤にジャストなスマートサイズであれば「AERO STREAM BACKPACK 23 CS」(2万7500円) 。こちらはCORDURAとハネウェル社のSPECTRAを組み合わせた210Dナイロンリップ生地を採用したことで、薄手で軽量でありながら強度はしっかりキープ。

▲全モデルで共通するのが撥水加工。突然の雨でも安心感がある

充実したポケット類などベースモデルの利便性はそのままに、満員電車でも邪魔になりにくいコンパクトなサイズ感が魅力です。

小柄な人や女性にも最適なのが「AERO STREAM BACKPACK 18 CS」(2万5300円)。「AERO STREAM BACKPACK 23 CS」と同じ軽量・高強度素材(SPECTRA×CORDURA)を使用し、さらにコンパクトな18Lにまとめたニューモデル。

▲他のモデル同様、PC収納部も装備

荷物が少ないミニマリストの人や、小柄な男性、そして女性の背中にもすっきりと収まるバランスの良いサイズ感です。

出張など、とにかく荷物が多い日を支える「AERO STREAM BACKPACK 30 BL」(3万3000円)。 最後はたっぷりの荷物を飲み込む30Lの大きめモデルです。特筆すべきはそのタフな素材で、耐摩耗性や引き裂き強度に優れた1680D CORDURA AIR BALLISTICを採用。

▲大容量の荷物を支える1680D CORDURA AIR BALLISTIC

これだけ強靭で大容量だと重さが気になりますが、糸の中が空洞になった「中空糸」を使用することで、見た目に反した軽量化を実現しているのが見事。こちらももちろん、はっ水加工済み。

ノートPCに加えてたくさんの資料や出張用の着替えなど、荷物が多い日のタフで頼れる相棒になってくれます。

春から夏にかけてはもちろん、日々の寒暖差で意外と汗ばむこれからの季節。デサントの技術とこだわりが詰まった「AERO STREAM BACKPACK」で、“背中のムレ”という長年の悩みから解放される、快適な通勤スタイルを手に入れてみてはいかがでしょうか。

>> DECENENTE JAPAN「AERO STREAM BACKPACK」

<文/山口健壱(GoodsPress Web)>

 

【関連記事】

◆バッグブランド「ベルーフ・バゲージ」のハンパないこだわり具合に悶絶!「URBAN EXPLORER PRO」さえあればもう十分
◆スタジアムでのスポーツ観戦にぴったり。シートに吊り下げられる新発想バックパック
◆拡張してもスマート。Incaseの絶妙サイズ「バックパック」は約30%も容量が増やせます

この記事のタイトルとURLをコピーする