▲オーディオテクニカ「サウンドバーガー」
ベースとなったモデルはオーディオテクニカで不動の人気を誇るポータブルレコードプレーヤー「サウンドバーガー」。まさかこの人気モデルが“サメ”仕様になるとは、そのユニークな発想に驚きましたし、アニマルモチーフというかフィッシュモチーフなのに可愛らしいだけではなく洒落感をキープできているのが非常に好ポイント。インテリアとしてはもちろん、ポータブル、つまり持ち歩けるわけですが例えばアウトドアシーンや友人・知人宅でのパーティなどさまざまなシーンに持って行きたくなるルックスです。

しかも、「サウンドバーガー」と同じく使い方も実に簡単。ワイヤレススピーカーやヘッドホン・イヤホンとBluetoothで接続すればあとはレコードを挟めば良いだけ。誰でも気軽にレコードの味のある音楽が楽しめるんです。

ちなみに、なぜ今回サメがモチーフになったかと言うと、資源を余すことなく活かしたいという思いから。伝統産業である宮城県気仙沼のサメ漁業は生肉ははんぺんなどの加工品に、肝臓の油は美容オイルに、軟骨は医療品や健康食品に、そしてヒレはフカヒレに、とあらゆる部位を活用していることでも知られています。しかし、皮だけは廃棄されていたそうです。そこにオーディオテクニカが注目し、先述した思いのもと無駄のないモノ作りを目指した結果生まれたのがこの「シャークバーガー」なのです。
おしゃれで使い勝手も良く、おまけにアップサイクルにも貢献できる…まさに理想的なモノ作りと言えるのではないでしょうか。個人的にも非常に興味深い一品です。
>> Makuake
<文/手柴太一(GoodsPress Web)>
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