登場当初はアウトドア需要や車中泊需要で注目を集めたポータブル電源ですが、地震による停電だけでなく近年は水害でも大規模停電が起こっており、災害時の備えとしても注目されています。
導入を検討している人にとって問題となるのが、いったいどのサイズを買えばいいのか。バッテリー容量が多いに越したことはないのですが、容量が増えれば増えるほどサイズが大きく、そして重くなります。動かさなければいいという話もありますが、例えばキャンプや車中泊で使いたいとなるとクルマまで持っていかなければなりません。災害発生時、自宅にいられなくなった場合も同様です。かといって容量が少ないモデルにすると、あっという間に使い切ってしまうかもしれません。
▲端子はUSB-A×2、USB-C×2、AC×2
そんなジレンマを解消してくれるのがEcoFlow(エコフロー)の最新ポータブル電源「DELTA 3 2000 Air」(13万4700円)です。1920Whという大容量モデルながら、同社2000Whクラスと比べて43%も小型化を実現。なぜそんなことが可能になったのでしょうか。
小型化のポイントはふたつあります。
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