カメラ機材、どう運ぶ?登山ザック派が気になったザ・ノース・フェイスの新作バッグ

趣味で写真や動画を楽しんでいると、機材は自然と増えていくものです。カメラ本体にレンズ、三脚、ジンバル。さらにモニターやマイク、バッテリー類など、少しずつ揃えていくうちに、持ち出す荷物はどんどん大きくなっていきます。そうなると避けて通れないのが、「どう運ぶか」。私自身、動画撮影を仕事にしていますが、抱えている悩みはまさに同じ。機材の量も種類も増える一方で、運び方にはずっと試行錯誤してきました。

実は私、これまでカメラバッグというものを買ったことがありませんでした。背負いやすさと容量、そしてデザイン性を重視した結果、ずっと“登山用のザック”に機材を詰め込んで撮影に出ていたのです。背負い心地は良く、長時間の移動でも負担は少ない。ただ、相手は精密機器です。衝撃や圧迫によるトラブルの不安は常につきまとうし、機材へのアクセスは当たり前ですが微妙。

さすがにこのままでは厳しいと感じ、本格的にカメラバッグを探し始めましたが、いざ見てみると選択肢は意外と限られます。機能は良くても真っ黒で四角い、いわゆる“いかにも”な見た目で、決め手に欠けるものばかり。検討しては見送りを繰り返し、“理想的なバッグはないのか”と半ば諦めかけていたのです。

1.The North Face(ザ・ノース・フェイス)のエクスペディションカメラバック「ETAH 40」および「ETAH 30」は、過酷な環境に対応する強靭な素材Ultra 200Xを採用した本格派モデル
2.ウエストベルトを装着したまま背面から素早く機材にアクセスでき、アバランチギアやPCの収納にも対応する高い収納力と整理性能を誇る
3.3WAYで使える7Lのカメラポーチ「ACHICAT(アチキャット)」をトップリッド(雨蓋)としてドッキングさせることで、さらなる拡張性と機動力を発揮する

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