日本のイヤホンメーカー、finalが作り上げたのは、バランス良く遮音する耳栓。しかも極小サイズだから、横寝になっても気にならない。でも、耳栓ってとにかく音を遮ってくれればいいんだから、遮音性の高さが重要じゃないのって思うじゃないですか。そこにイヤホン開発で培った技術が活きている、というわけです。
現在、GREEN FUNDINGで先行販売中の「YOKONE~横寝~」(4374円~ 4月5日現在)は、その名の通り、横向きに寝ていても気にならないぐらいサイズが小さい耳栓です。と聞くと、小ささが売りだと思っちゃいますが、それ以外にも注目すべきポイントがあります。それが、遮音に対する考え方。

finalはこれまでさまざまなイヤホンやヘッドホンを、企画、設計、デザイン、製造、販売まですべて自社で手掛ける稀有なメーカーです(大メーカー以外ですべてを手掛けているのはかなり珍しい)。音質の高さはもちろんですが、音作りへのこだわりは独特なものがあり、オーディオファンはもちろん、いまや一般ユーザーにも広く知られるようになっています。
そんなfinalがイヤホンのイヤーピースを作るうえで意識していること。それが“各帯域でバランス良く遮音する”ことと“快適な装着性”。遮音性が高くなりすぎてしまうと、ちょっとした音でも敏感になってしまう。特定の音だけを遮音すると、音のバランスが崩れてしまう。イヤーピース開発で辿り着いたこのような方向性から生まれたのが、「YOKONE」というわけです。
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