「YOKONE」は3タイプ用意されています。
▼集中したい時の「しっかり遮音タイプ」

フォームイヤーピース。遮音性が高いうえに、圧迫感が少ないタイプです。周波数帯域の全帯域でしっかり遮音し、あらうゆる音を大幅軽減。人の声も遮音するので、在宅ワークで集中したい時や騒音が大きい飛行機や新幹線での移動時などにぴったりです。
▼リラックスタイムに「やさしい遮音タイプ」

シリコンイヤーピース。低音域の遮音性向上と、高音域の刺激音を低減するタイプになります。耳道が押されている感覚を軽減し、快適な装着感を実現していて、耳障りな音を中心に遮断しつつ全体の音を低減するので、装着しても静かすぎないため、読書やリラックスしたい時に最適です。
▼長時間使用に「やわらか装着タイプ」

ソフトシリコンイヤーピース。3タイプ中、最もソフトな装着感で、全帯域を穏やかに遮音してくれます。やわらかいイヤーピースは耳道内での密着度を高め、高域の刺さるような音を軽減。長時間使用していても疲れにくく、着けていることを忘れるほどの快適さを実現しています。
一般的に遮音性の高い耳栓は、フォームを耳道にギュッと奥まで押し込んで、物理的に塞いでしまうタイプが主流ですが、「YOKONE」はいわゆるカナル型イヤホンと同じなので、耳道の入口部分を塞ぐだけになります。だから圧迫感が少ない。耳栓の耳が詰まった感覚が苦手な人でも使えるのもポイントです。
▲軸は3サイズが付属
構造は、耳穴のフタになる「イヤーピース」に着け外し時に指でつまむ「軸」を取り付けるカタチでになっていて、それぞれS、M、Lの3サイズ付属しています。この軸が耳から飛び出ないサイズにすれば、横寝時も気にならないというわけです(軸はつまんで引っ張り出しやすいサイズにしておきましょう)。
ちなみに重さは、軸Sサイズ+イヤーピースMサイズで、しっかり遮音タイプが約0.5g、やさしい遮音タイプが約0.6g、やわらか装着タイプは約0.4gと極軽です。
▲シリコン製のケースも付属する
耳栓って、とにかく遮音してくれればいいと思いがちです。でも、ノイキャンイヤホンのようにノイズの低減レベルを変えられるといいなと思ったことありませんか? あまりにも音がしなさすぎると、むしろ不安になるという人もいます。もちろんノイキャン機能は電気的な処理が必要なので電源(バッテリー)が必要になります。結果、横寝できるサイズに収めるのは不可能に近い話になります。
結果、物理的な遮音(パッシブノイズキャンセル)という選択肢になり、そこにfinalの「バランスの良い遮音」が活かされ、生まれたのが「YOKONE」というわけです。
横寝してもわずらわしくない極小サイズで、長時間着けていても気にならない快適さが生み出す“やさしい静寂”。案外こういうのを待っていた人もいるのではないでしょうか。
<文/円道秀和(GoodsPress Web)>
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