誰もが忙しく日常を送る中で、家事における“時間対効果=タイパ”は重要な課題だ。東芝の人気ドラム式洗濯乾燥機シリーズ「ZABOON」の最新モデルでも、その点で大きな進化を遂げている。ではどこが!? GoodsPress Web編集長が実際に見て・触れて、その答えを解き明かす!
GoodsPress Web編集長 澤村尚徳
『GoodsPress』『GoodsPress Web(旧&GP)』『週刊GoodsPress DIGITAL』の3媒体を束ねる統括編集長。家電のみならずガジェットからファッションまで、モノ全般に通じる多趣味の洒落者。最新のドラム式洗濯乾燥機にも興味津々の様子。
▲(W)グランホワイト
東芝ライフスタイル
「ドラム式洗濯乾燥機 ZABOON TW-127XP5」(オープン価格)
■キーワードでおさらいする「ZABOON」の基本性能
▼抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX
汚れ落ちの効果を高めるウルトラファインバブルと落とした汚れをキャッチするマイクロバブル。この異なる性質を持った2種類の泡のチカラで繊維の奥の皮脂汚れを落として黄ばみを防ぎ、洗濯物への汚れの再付着を抑え黒ずみを防ぐ。

▼うるおい上質仕上げ
湿度センサーが槽内の状況を見張って、乾燥運転の後半に加湿運転を追加することで乾燥しわが抑制され、しなやかで滑らかな肌触りに。
▲左:従来機種、右:「TW-127XP5」。カジュアルシャツ(綿100%/防しわ加工なし)※1
▼ハイパワーUV除菌
頻繁には洗いづらい衣類は高出力のUV-Cを照射して除菌(※2)。ウイルス抑制(※3)効果もある。

▼液体洗剤・柔軟剤自動投入
洗濯物に適した量の液体洗剤と柔軟剤を自動で投入。面倒な手間と使いすぎを防いでくれる。

■GoodsPress Web編集長も舌を巻いた驚きの技術力とは!?
日常生活に欠かせない家事において重要な“タイパ”。東芝の人気ドラム式洗濯乾燥機「ZABOON」シリーズの最新「TW-127XP5」は洗浄・乾燥能力を向上し、大幅な運転時間の短縮を実現。そのカギを握るのが「高濃縮ワイドシャワー(※4)」と「新ヒートポンプユニット」だ。
洗浄能力の向上は「高濃縮ワイドシャワー」にお任せ。ウルトラファインバブルを含んだ高濃縮洗剤液を洗濯序盤に広範囲に直接吹きかけることで、繊維の奥のガンコな汚れを浮かせて時短で洗濯が可能。しかも洗剤と水の使用量は増やしていない。この無駄のなさがポイントだ。
そして従来から定評のある「ふんわリッチ速乾」が熱交換率と除湿能力を向上させた「新ヒートポンプユニット」により進化。ふんわりスピーディな仕上がりに加え、さらなる時短・節電も。「実際の洗濯&乾燥を見て、思わず感心しました。たゆむことのない研究開発により導き出された機能の進化が、日々の家事を快適にしてくれるという事実を改めて実感しました」(澤村)
もちろん、洗浄力の高さから好評を博す「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」や「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」といった人気の機能も従来機種から引き続き搭載。先述した新要素との組み合わせがさらなる時短を約束し、日々のQOLを引き上げてくれること間違いなしだ。
「洗浄力と乾燥力、その2つを押さえながら時短も叶えてくれる。そのトータルバランスの良さも魅力ですし、デザインもスタイリッシュで所有欲を満たしますね。ぜひ欲しいなぁと思うので、ちょっと家族に相談してみます!」(澤村)
忙しい毎日を快適に過ごしたい。そんな人は新型「ZABOON」をチェックしてもらいたい。
■洗浄と乾燥を性能アップすることでタイパが向上!

東芝ライフスタイル「ZABOON」製品担当
吉村良太さん
▼POINT.01
洗浄性能UP⇒時短
「高濃縮ワイドシャワー(※4)」の新搭載で高濃縮洗剤液が衣類に素早く浸透!

【ここがスゴイ!】
ウルトラファインバブルを含んだ高濃縮洗剤液を洗濯序盤、直接衣類へと広範囲に吹きかけることで繊維の奥のガンコな汚れを浮かせて洗浄力を高める。その結果、洗濯運転時間を短縮した。なのに洗剤量と水の使用量は増やさず、無駄がない。
▲高密度ワイドシャワーのイメージ(※5)
「洗い始めに高濃縮ワイドシャワーが衣類にふり注ぐことで繊維の奥まで洗剤が浸透し、洗浄力をアップさせる。すごく理に適った技術だなと感じました」(澤村)
▼POINT.02
乾燥性能UP⇒時短&節電(※6)
構造と熱交換動作を改良した「新ヒートポンプユニット」で効率的に乾燥。

▲新ヒートポンプユニットの内部。熱交換器とコンプレッサー
【ここがスゴイ!】
内部の熱交換器を見直し、熱交換率と除湿能力を向上。コンプレッサーの制御を改善して節電(※6)も実現した。ヒートポンプならではのやさしい低温風でふんわりスピーディに仕上げる。
▲新ヒートポンプユニットのイメージ
「時短の秘密がココ。決められたスペースに無駄なく機能を詰め込む技術力の高さに驚かされました。さらに節電もできるとなれば、買わない手はありません」(澤村)
▼POINT.03
メンテナンス性能UP
キャッチした糸くずが絡みにくい「新・排水フィルター」でお手入れも楽々!
▼左:旧排水フィルター、右:新排水フィルター
【ここがスゴイ!】
排水フィルターの穴を丸型に変更し、サイズも小さくすることで洗濯時に出る糸くずを逃さずキャッチ。穴の数は約2倍(※7)なので排水能力は変わらずキープ。お手入れは軽く拭けばOKだ。

「糸くずが絡みづらいだけでなくフィルターの取り外しやすさも良好。面倒でつい後回しにしてしまう日常のお手入れもこれなら簡単」(澤村)
▼POINT.04
視認性&使い勝手UP
9.2インチ「新・大型カラータッチパネル」でさらに直感的な操作が可能に!

【ここがスゴイ!】
人間工学に基づいた見やすいパネル角度はそのまま、従来機種の7.8インチから9.2インチに大型化。スマホ感覚でスワイプが可能となり、サクサクと操作できる。大きくワイドな画面は見やすく、遠くからでも運転状況が分かるなど使い勝手が大きく向上している。

「カラータッチパネルはやっぱり便利。画面の色によって『洗濯』『洗濯乾燥』『乾燥』『清潔ケア』など、選択中のカテゴリが一目瞭然というのも気が利いていますね」(澤村)
※1 東芝ライフスタイル2021年度従来機種TW-95GM1(ヒーター式乾燥/湿度センサー非搭載/標準コース3kg洗濯~乾燥時)とTW-127XP5(ヒートポンプ式乾燥/湿度 センサー搭載機/標準コース3kg洗濯~乾燥・乾燥お急ぎ+うるおい上質仕上げ時)の比較。●衣類の量・素材、使用状況、一緒に乾燥する物の種類によって効果は異なります。(東芝ライフスタイル実験による) ※2【除菌について】●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験方法:菌付着布の菌の減少率測定。●除菌方法:「UV除菌(ドラム回転)」コース、「UV除菌(ドラム静止)」コース、「UV除菌消臭(ドラム回転)」コース、「UV除菌消臭(ドラム静止)」コース、「UV除菌洗濯」コース、「UV除菌洗乾」コース運転による。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:菌の減少率99%以上。 ※3【ウイルス抑制について】●試験依頼先:株式会社エフシージー総合研究所●試験方法:ウイルス付着布のウイルスの減少率測定。●抑制方法:「UV除菌(ドラム回転)」コース、「UV除菌(ドラム静止)」コース、「UV除菌消臭(ドラム回転)」コース、「UV除菌消臭(ドラム静止)」コース、「UV除菌洗濯」コース、「UV除菌洗乾」コース運転による。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:ウイルスの減少率99%以上。 ※4 液体洗剤自動投入時に対応。 ※5 衣類の量および洗剤の量によって3つのシャワーが同時に出ない場合があります。 ※6 7kg洗濯乾燥時、標準コース「乾燥節電モード」での消費電力量約670Wh。※7 東芝ライフスタイル2024年度モデルTW-127XP4(307個 )と 2025年度モデルTW-127XP5(557個)の排水フィルター穴数の比較。
>> 東芝ライフスタイル「ZABOON TW-127XP5」
<取材・文/富永修朗 撮影/湯浅立志(Y2)>
































