クリーンでスマートなデスクに似合うスピーカーを探して辿り着いたのは、ロゴすらないシンプルな逸品 Kanto Audio「ORA」だった。

クリエイター
難波拓斗さん
会社員としてマーケティングやデザインなどを担当し、現在はフリーランスで活動中。運営するYouTubeチャンネル「Nagomi-ke」ではガジェットを紹介する動画を公開している
■デスク前が“特等席”に
「あまり機械っぽさがあるモノが好きではないんです」
そう話すのは、YouTubeで自身のデスクまわりを紹介する動画を公開しているクリエイターの難波拓斗さん。よく見るとガジェット好きなことが伝わってくるデスクに最近新たに加わったのが、カナダ発の新進気鋭ブランド、Kanto Audio(カント オーディオ)のデスクトップスピーカー「ORA(オーラ)」だ。
「良い意味で主張がなく、デスクや空間を選ばないですよね。スピーカーの“電子機器感”が少ないから、デスクまわりにガジェット以外のものを置きたい人でも妥協なく設置できます」
たしかに、白を基調とした静けさすら感じるデスク上に「ORA」は自然と溶け込んでいる。
「バランスの良い音で、体が包まれるような立体感があるんです。動画編集でも最高音質でモニタリングできて、ヘッドホン類を長時間着けなくてもいいから、快適に作業できるようになりました」
これまでもスピーカーは探していて、サイズやデザインなどでこれといったものがなかったという難波さんが最終的に選んだ「ORA」。まるで以前から置かれているような雰囲気も醸し出すその姿からは、心地良い空間で良い音を楽しみたいという難波さんの意思も感じられる。
▼Kanto Audio「ORA」(4万4800円)

USB-C、Bluetooth、RCAとデジタルからアナログまでさまざまな接続で利用できるアクティブスピーカー。再生周波数:70Hz~22 kHz、サイズ:W10×H17.5×D14.1cm
▲音量やON/OFFなどの操作はノブひとつで行う。前面にはこのノブだけがあり、ブランドロゴすらないミニマルなデザインが特徴
▲スタンド「S2」(別売:4980円)は、リスナーの耳に向くよう16度の角度が付けられており、全周波数の音を余すことなく楽しめる
■難波さんこだわりのデスクを拝見
▲プレダクツの昇降式デスクに引き出しモジュールを取り付けて、小物類を収納している
▲デスクシェルフの高さにぴったりな28.2型のモニターはデザインが気に入って購入
<取材・文/円道秀和(GoodsPress Web) 写真/逢坂 聡>























