蕎麦が好き、お酒が好きな小宮山雄飛さんが、美味しいお蕎麦屋さん、そして蕎麦屋呑みの魅力を伝える連載Vol.15。今回は白金の老舗『利庵』を訪問しました。
前にも書きましたが、僕の蕎麦好きのルーツはすべて父親にあります。
子供の頃に、父親があちこちの美味しい蕎麦屋さんに連れて行ってくれたのが、蕎麦が好きになったきっかけ。
白金の利庵も、最初は父が連れてきてくれた。
中学生くらいの時だったか。
もちろんその時は、まだ<蕎麦呑み>はしていませんでしたが。
▲まずは一杯。「升酒(菊正宗)」1,000円(税込)

大人になった今は、まずは枡酒、定番の菊正宗。
嬉しいのは、お酒を頼むと、お通しとしてエビの頭の方を揚げたのを出してくれる。
これが、ちびちびと日本酒を呑むのにぴったりなんです。
升を口元へ運んだ時の、檜の香りがさらに酒を進ませます。
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