相棒・一平との絆時間を増やすために、アイロボットきっての愛犬家・山田 毅さんは“時産”を徹底していました!

ドッグラバーズにとって、大切な相棒ともいえる愛犬と過ごす時間は何より優先したいもの。でも実際は、仕事や家事などに追われて、なかなか時間を捻出できない人も多いのではないでしょうか?

今回ご登場いただくのは、愛犬であるゴールデン・レトリーバーの一平との散歩やコミュニケーションが、日常の癒しになっているという「アイロボットジャパン」の副社長・山田 毅さん。多忙な毎日を送る山田さんにとって、一平と過ごす時間は“かけがえのない”ものだと言います。そんな山田さんに、愛犬への想いや、普段愛犬との時間をどう作っているのかなどを伺いました。

山田 毅(やまだ たけし)|1977年東京生まれ。2015年米アイロボット・コーポレーション入社。2017年日本法人の設立にともないマーケティング本部長に就任。2020年より執行役員としてアジア太平洋地域のマーケティングの指揮を執る。同年、新規事業開発室長を兼任。24年より副社長に就任、営業を統括する。趣味はランニングや愛犬とのコミュニケーション

【次ページ】アイロボット副社長の愛犬生活とは…?

この記事のタイトルとURLをコピーする