■フロントポケット付きタイプ
▼移動中にケースを立てたまま荷物を素早く取り出せる!

前面開閉のみのフロントオープン式で、フロントポケットの奥の仕切りにあるファスナーを開閉すればメイン室にアクセスできる。ケース周囲のファスナーを開くと、37ℓから42ℓに容量アップ。W35.5×H53×D25-28㎝

フロントポケット最大のメリットは、移動中でもケースを立てたまま荷物を取り出せること。また多くの場合、フロントポケットにはPC 収納や内ポケットが付いているので、仕事道具と着替えなどを分けて入れられる点も美点です。
▲縦型にオープンする使い勝手のいいフロントポケット。クッション入りのPC収納などを備えている。サイドの蛇腹を外せばドアは大きく開く
ロジェール「CUBO(S)」(2万8080円)
>> ロジェールジャパン
▼荷物量にあわせて容量アップ可能!

横開きのフロントドアを採用し、フロントポケットから直接メイン室へとアクセスする構造になっている。マチ幅を拡張できるエキスパンダブルモデルで、通常時はスリムで使い勝手がいい。W35×H55×D20-23㎝
▲フロントポケットには、ノートPCとタブレットを収納できる二重構造のクッションパネルを搭載。このパネルは付属のメッシュパネルと交換可能
▲スーツケースのサイドファスナーを開くと、マチ幅が3㎝アップするエキスパンダブル仕様。容量アップでき、お土産などの荷物が増えても安心!
ビクトリノックス「スペクトラ エキスパンダブル コンパクト グローバル キャリーオン」(4万8600円)
▼書類収納に適した横型が便利!

1~2泊程度の出張に最適な容量34ℓのビジネストローリー。PCや書類を出し入れしやすい横型モデル。安定感と静音性に優れた4輪のサイレントキャスターや、メイン室にTSAロックを備えるなど実用性が高い。W45×H40×D25㎝
▲フロントポケットには15インチのノートPCとタブレットを同時に収納可能。B4ファイルが横に入るサイズ設計で、荷物を出し入れしやすい
▲メイン室にも取り外し可能な蛇腹ポケットを搭載する、書類収納に便利なビジネス向けトローリー。蛇腹を外せば荷室がコの字に大きく開く
エース「ジェットパッカーS」(4万1040円)
>> エース
■モバイルバッテリー内蔵タイプ
▼待ち時間を利用してスマートにスマホを充電!

耐衝撃性の高いモバイルバッテリーが付属したスーツケース。外装にコードリール式ケーブルが付いているため、ケースを開くことなくスマホを充電できる。空港のラウンジなど待ち時間を利用して、素早くスマートに充電可能だ

スマホとBluetoothで連携し、相互に追跡できるトラッキング機能“TrackR”も搭載。ラゲージとスマホが一定の距離以上に離れるとアラームが鳴り、双方の置き忘れや紛失を未然に防げる。W39×H51×D25㎝
▲最長約100㎝まで伸びるコードリール式のマイクロUSBケーブルが外装に付く。充電しながらの操作が可能(Lightningコネクタは別売り)
▲スマホを約2 回フル充電できるリチウムイオンバッテリーを搭載。素早く取り出せる構造なので、手荷物検査もスムーズに通過できる
プロテカ「マックスパス スマート」(7万1280円)
>> エース





































