1. 電動式で操作も簡単!空気圧管理はコレで完璧!
YANTU
「コードレス電動空気入れ A05」(5680円)

タイヤの空気入れというと、セルフスタンドに置いてある大型のプロ用や、足踏み式をイメージするが、コレは愛車のトランクに常備しておけるコンパクトな円柱型のデザインが特徴。電動で軽量(730g)、充電式だからどこでも持ち運べて、車のタイヤ1本を約60秒で満充填できるほどパワフル。自転車やバイクのタイヤにも使える。
圧縮空気を作るコンプレッサーの作動音が小さく、振動が少ないのもポイント。空気圧が液晶表示で見やすく操作も簡単だ。
▲スイッチと電源ケーブルの端子、空気チューブの接続口は本体下部に集約。microUSB経由で充電する
▲空気チューブはレバー式で、簡単・確実に取り付けられる。ボール針用や風船用など3種類のバルブが付属する
▲ボタンは減圧・加圧・設置の3種類。設定した空気圧になると空気の充填が自動で停止する
▲空気チューブの長さは約0.6m。バッテリー駆動でどこでも使える
2. 愛車の美観を崩すことなく水滴の侵入を防げる!
セイワ
「K420 レインガードモール」(実勢価格:1400円前後)

雨水の侵入を防ぎながら車内を換気できる純正オプションのドアバイザーは、目立ち過ぎるのが難点。レインガードモールは愛車のウインドウモールに直接貼り付ける水滴ガードで、美観を損ねず水滴の流入を防ぐ。
窓枠の長さに合わせてモールをカットし、裏面のリブに沿って付属の両面テープを貼り、ドアパッキンに沿って装着する。黒の窓枠と一体感があり、ドアバイザーのような後付け感は皆無。試しに水をかけてみると、V字の溝を伝わって排水できた。
▲両面テープの粘着力を高めるために、装着面をシリコンオフとウエスできれいに下処理
▲テープの剥離紙を少しずつはがしながら圧着する
▲純正バイザーのように目立たずウインドウモールと調和。ルーフから流れてきた雨水がV字の溝を伝いモールの端から排水される
































