■ドリンクホルダー編
1. ドリンク2本と小物を同時収納!
セイワ
「コンパクトツインカップホルダー(WA65)」(実勢価格:1518円前後)

純正カップホルダーに差し込んでしっかり固定でき、上にはふたつのドリンクホルダーと小物入れを用意。振動防止パッド付きでカタカタ音を軽減する。
▲角張った無骨なデザイン。SUVなどに似合いそうな雰囲気
▼カフェカップもホールドできる
▲カップホルダーのアームを開けば、コンビニコーヒーのカップも確実にホールドできる
▼後ろ側にはポケット付き
▲後ろ側にはポケットが付いており、スマホやタバコなどの小物を入れておける
▼純正ホルダーにガッチリ固定
▲ホルダー取り付け部の調整ダイヤルを回して、純正カップホルダーの大きさに合わせられる
▼ダッシュボードにも置ける
▲下部のホルダー取り付け部を外せば、ダッシュボード上に貼り付けて使用できる
2. リングが青色に光って夜は幻想的に!
槌屋ヤック
「クロスファイバードリンク BK(PF324)」(実勢価格:2480円前後)

コイン電池を装着してドリンクを置くと、上部のリングが青色に光り、夜は幻想的な雰囲気になる。内部にはドリンクを自然に挟み込んで固定するスペーサーが付いており、底面はカタカタ音を軽減するクッションを装備。

3. カーボン調で高級感あり!
カーメイト
「ドリンクホルダー スマホタッチ2 カーボン調 BLACK EDITION(DZ547)」(実勢価格:990円前後)

四角い形状でカーボン調の柄は高級感がある。畳んだ状態はコンパクトで、ドリンクの大きさに合わせてスライドさせると、普通の缶のほかコンビニコーヒーや紙パックも置ける大きさに変化。前面のホルダーを引き出すとスマホも収納できる多機能ぶり。

4. 車種専用でインテリアの雰囲気にぴったり!
EXEA
「ドリンクホルダー(EE-224)」(実勢価格:3278円前後)

最近は車種専用のドリンクホルダーも多数登場。こちらはジムニー、ジムニーシエラ専用のドリンクホルダーで、直線を生かしたアウトドアっぽい雰囲気になっている。細缶、太缶、ペットボトルなどを入れられ、スマホホルダーも備えている。

■ダストボックス編
5. ドアポケットにぴったり
槌屋ヤック
「ドアポケマグダスト ブラック(PZ752)」(実勢価格:980円前後)

H205×W120×D85mmとコンパクトで細長いダストボックス。フタ部分はすき間が小さいので中身を隠すことができる。軟質素材のため、フタをしたまま軽い力でゴミを中に差し込めて使いやすい。レシートやガムの包み紙など小さなゴミを捨てるのに最適だ。
▲RAV4のドアポケットに入れてみるとちょうどいい大きさ。走行中もガタつきがない
▼捨てやすくゴミが見えない
▲フタはやや斜めに傾いているので、ゴミを入れやすい
▼ドリンクホルダーに設置できる
▲ドリンクホルダーにも入れられ、フタは好きな方に向けられる
▼ゴミ捨てが簡単!
▲フタのパーツは取り外しが可能。中のゴミを簡単に捨てられる
6. スリムでお洒落なデザイン
カーメイト
「ソフトゴミ箱 スラッシュボトル S カーボンブラック(DZ543)」(実勢価格:1430円前後)

フタの部分はカーボン調で、竹の筒のような形状になっているオシャレなデザイン。本体はソフト素材なので、振動によるカタカタ音を軽減する。フタは簡単に着脱でき、ゴミ捨てもしやすい。
▲ドリンクホルダーや斜めになったドアポケットにも置きやすいサイズ
7. 500mlボトルが6本も入り運転中も転倒しにくい
ナポレックス
「ダストボックス(Fizz-1107)」(実勢価格:1649円前後)

サイズH160×W220×D160mmの大容量タイプで、500mlペットボトルなら6本も入る。表面生地はカーボン調で高級感があり、内側の生地は抗菌・防臭加工されているので清潔に使えるのもウレシイ。
▲底面にはおもりが付いており、走行中に転倒しづらくなっている
8. 自動開閉フタでスマートにゴミ捨て
セイワ
「スマートダストボックス(WA69)」(実勢価格:4397円前後)

フタに手をかざすと、センサーが反応して自動で開く。中にゴミを捨てると5秒後に自動で閉じる。底面にはスベリ止めが付いているので運転中に動く心配も少ない。単3アルカリ乾電池4本使用
▲ウォークスルースペースに置けば、多人数で使うのにも便利
■スマホホルダー編
9. タブレットを中央に移動できる
セイワ
「リアスマタブアームホルダー(WA70)」(実勢価格:2948円前後)

後席用のスマホ&タブレットホルダーで、Nintendo Switchにも対応。アームが長く調節も多彩なので、見やすい位置への移動も簡単。使用しないときはアームを折り畳んでコンパクトに収納できる。
▲長いアームを動かしてタブレットを中央に移動させれば、どの席からも見やすくなる
▼アームは3カ所動かせる
▲3カ所のアームを調整して、見やすい位置に設置できる
▼充電ケーブルを差したまま使える
▲アームの中央に穴が空いているので、充電ケーブルの利用もOK
▼設置が簡単!
▲ヘッドレストシャフトに掛けるだけで固定できるので使いやすい
10. 超小型吸盤で狭い場所にも設置OK
槌屋ヤック
「PITANKOミニ スマホホルダー(ZE33)」(実勢価格:1380円前後)

底面には直径45mmのコンパクトな吸盤が付いており、平面スペースが少なくても設置しやすい。スマホ画面は縦向き、横向きにワンタッチで回転できる。
▲ダッシュボードに装着したときに吸盤が目立たずオシャレ。上部は見やすい位置に角度調節できる
11. ポールにしっかり固定
エレコム
「車載タブレットホルダー(リアシート)P-CARTB02BK」(実勢価格:2170円前後)

後席のヘッドレストシャフトにクランプでしっかりと固定。3カ所のツメでスマホやタブレットを固定できる。ホールドアームを前後にズラせば、厚みのあるタブレットにも対応。
▲ホールド部分は360度回転でき、前後の傾きも約40度変えられる
12. 曲面にも貼り付け可能
EXEA
「スマホホルダー(EC-220)」(実勢価格:1518円前後)

底面の貼り付けベースは軟質素材なので、ダッシュボードの曲面にも取り付けしやすい。ハードケースを装着したスマホにも対応し、ワンタッチで着脱できる。
▲背面にはボールジョイントと2カ所の角度調節機能を装備している
13. エアコン吹出し口専用なら狭い車内を有効に使える!
カーメイト
「スマホルダーロングアーム エアコン取付ウィングキャッチRED(SA30)」(実勢価格:1980円前後)

狭い車内を効率よく使うなら、スマホホルダーをエアコン吹き出し口に取り付けるのもひとつの手。ロングアームなので見やすい位置へ調節でき、スマホは自然にホールドできる。












































































