いまやスマートウォッチの代名詞となったApple Watch。着けている人を見かけることも増えました。メールやLINE、着信を通知してくれたり、歩数や心拍などのライフログを計測してくれたり、アクティビティ時にも記録やアドバイスをしてくれたりと、着けているだけなのにいろいろしてくれます。
でもネックは価格。先日発表された新型を見ると、最も安いApple Watch SEが3万4800円から。そしてスタンダードモデルであるApple Watch Series 9が5万9800円から! 機械式などの本格腕時計と比べるとさほど高くないのかもしれないですが、かといって気軽に出せる金額でもありません。
そこで、初めての人でも手軽にスマートウォッチライフを始められそうな金額のモデルと、スポーツの秋に大活躍してくれそうなアスリート使用レベルの本格スマートウォッチを5つご紹介します。
日々の自分の状態を把握してヘルスケアに活かしたいという人だけでなく、トレーニングを記録してモチベーションを維持したいという人でも納得のスペックを集めてみました。
【次ページ】5000円ちょっとの超高コスパモデルからプロ御用達モデルまで▶
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