【GoodsPress“時計大研究”2025-2026】
「カーキ フィールド」は豊富なバリエーションも魅力。そこで今回、現代的なルックスの「シティスタイル」、登山やキャンプで役立つ「アウトドア」、映画作品に登場する「シネマ」、特別仕様の「エクスクルーシブ」の4カテゴリーに分けて注目作を紹介。
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【CITY STYLE】
1. ミリタリーウォッチのDNAと現代の汎用性が融合
「カーキ フィールド オート H70455133」(11万9900円)

堅牢なステンレススチールケースと洗練されたブラックの文字盤がスーツなどフォーマルな服装とも相性抜群。耐磁性ヒゲゼンマイを備えており、磁場のある環境でも安心。80時間駆動の自動巻きムーブメントで、休日フル稼働にも対応する実用性が魅力。
SPEC:ケースサイズ38mm、自動巻き(キャリバー H-10)、SSケース、パワーリザーブ約80時間、100m防水、反射防止サファイアクリスタル、デイ表示
2. 実用性の高さはそのままコンテンポラリーなデザインに
「カーキ フィールド オート H70455160」(11万9900円)

オリジナルモデルを現代的に再解釈したデザインが特徴。グリーンのサンレイダイヤルとスネイル加工のアワーリングの組み合わせは、光を反射し、テクスチャーや深みを強調する。磁場に強いヒゲゼンマイや80時間のロングパワーリザーブを搭載し、実用性も高い。
SPEC:ケースサイズ38mm、自動巻き(キャリバー H-10)、SSケース、パワーリザーブ約80時間、100m防水、反射防止サファイアクリスタル、デイ表示
【次ページ】シティスタイルに続き、アウトドア・シネマ・特別仕様の3カテゴリーでご紹介▶
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