【浸る】
1. 自宅で楽しめる画期的シネマサウンド
Sonos
「Sonos Arc Ultra」(14万9800円)

Dolby Atmosによる9.1.4空間オーディオで、あらゆる方向からのサウンドを楽しむことができます。映画やアニメなどの推し活にオススメします!(本間さん)
従来モデルの2倍の重低音を実現した人気サウンドバーの最新モデル。14個のドライバーを搭載し、Dolby Atmos対応の没入感のある空間オーディオを実現。洗練されたデザインにも注目したい。

▲あらゆる細やかなサウンドを部屋中に正確に届け、広大なサウンドステージにいるかのような臨場感を体感できる
2. 世界最高クラス(※1)のノイズキャンセリング
Sony
「ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドセット WH-1000XM6」(5万9400円)

LDACコーデック対応機器との接続でハイレゾコンテンツを従来の最大3倍の情報量で伝送。推しアーティストを高音質で聴きたい方はこちらがオススメ(本間さん)
世界的に著名な音楽制作スタジオと共に製作されたワイヤレスヘッドホン。世界最高クラスのノイズキャンセリングとハイレゾ音質を兼ね揃えている。幅の広いヘッドバンドは、締め付け感が少なく高い装着性を実現。

▲ヘッドホン本体に12個のマイクを搭載しノイズを収音することで、高いノイズキャンセリング性能を実現
※1 2025年3月1日時点、ソニー調べ。IEC基準に則る。ヘッドバンド型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場において。
3. 全方位サウンドが楽しめるオシャレスピーカー
Marshall
「Kilburn III」(5万9990円)

独自のマルチディレクショナル(全方位)サウンドで、360度どこにいても高音質を体感。ギターアンプ風のクラシックなデザインでオシャレに推し活を楽しめます(本間さん)
パワフルで高品質なサウンドを搭載するポータブルスピーカーシリーズの最新モデル「Kilburn III」が登場。従来モデルの倍以上となる50時間の音楽再生が可能に。低音から高音までどんな音量でもバランスのとれた音で再生できる。

▲Marshallのアンプやロックの歴史にインスパイアされたクラシックなデザインが魅力的
4. 圧倒的な開放感のオープンイヤー
nwm(ヌーム)
「nwm ONE」(3万6300円)

珍しいオープンイヤー型ヘッドホン。耳を覆わない斬新なデザインで周囲の音も聴きながら音楽を楽しめます。独自の「PSZ」技術で音漏れも抑えてくれます(本間さん)
オープンイヤー型ならではの広がりある空間表現を実現したヘッドホン。耳が蒸れにくく、約185gのライトボディーは長時間の使用でも疲れにくい快適な着け心地を実現。ミニマルなデザインも斬新だ。
▲周囲の音をカットしてこちらの声だけを届けるNTTの特許技術「Magic Focus Voice」を搭載
5. タフでパワフルな高音質スピーカー
BOSE
「Bose SoundLink Max Portable Speaker」(5万7200円)

紐状のデザインは携帯にも便利。手に持ったり、別売りのストラップで肩にかけて簡単に持ち運びが可能に(本間さん)
パワフルな重低音サウンド、大容量のバッテリー、防水・防塵機能を兼ね揃えたポータブルスピーカー。持ち運びやすい紐状のデザインで、野外でも迫力のサウンドを気軽に楽しむことができる注目のモデル。

▲IP67規格に準拠する防水・防塵使用のこちらのスピーカーであれば、自宅はもちろん屋外でも最高のサウンドを楽しめます
※商品価格は9月下旬時点のヨドバシカメラでの販売価格となります
※2025年10月6日発売「GoodsPress」11月号22-23ページの記事をもとに構成しています
<監修・本間俊一郎 取材・文/嶋田咲喜 >
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