【GoodsPress AWARD 2025 ベストバイ大賞】
薄くて軽く、雨にも強い──。季節の境目が短くなったいま、長く着回せて品良く見える「ミドル丈の機能性アウター」がビジネススタイルの新定番に。通勤も外回りもスマートにこなしたい!
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【ビジカジ部門】
アウター
春と秋の期間が短くなり、季節の移り変わりが急になったことで、長く着回せるアウターへのニーズが高まっているという。
スタイリストの牧田悟志さんは、「暖かさを重視するより、軽快でストレスなく羽織れるバランス型アウターの人気が高い」と話す。
なかでも注目されているのがミドル丈のモデルだ。ビジネスアウターといえばロングコートが主流だったが、カジュアル化が進む昨今は、軽やかなミドル丈が人気傾向にある。加えて、撥水や防水といった機能性も求められているという。雨天でも気兼ねなく使えることは、大きなメリットだ。
また、デザイン面はよりミニマムに、より洗練されているのも特徴。このように動きやすくて雨に強いミドル丈アウターが、今季の狙い目のようだ。
<選者の皆さん>
スタイリスト
添田和宏さん
雑誌やブランドルックをはじめ、広告、俳優、ミュージシャンと幅広い分野で活躍中。さまざまなファッションのテイストに柔軟に対応できる適応性が好評で、シーンにあったスタイリングを提案する。
スタイリスト
牧田悟志さん
モノ・メンズファッション誌を中心に活動するスタイリスト。機能性とリアルクロージングを意識したスタイリングを得意とし、30代以上の男性目線でのモノ選びに定評がある。
スタイリスト
Ryosuke Iwataさん
フォーマルからカジュアルまで幅広いスタイリングを得意とする。この冬はミリタリー回帰の気分で、古着のモッズコートを探している。最近はほぼ毎日鍋の食べ比べに没頭中。
「週刊GoodsPress DIGITAL」編集長
金子剛士
クルマのドレスアップ誌、中古車情報誌を経て本誌編集部へ。クルマやバイクなどの乗りもの好きで、家電も大好物。モノ選びでは「コスパ」を重視。最近買ったものはMac mini。
【大賞】
■冬の悪天候に対応する保温性に優れたコート
ミズノ×洋服の青山
「フード付きステンカラーコート【BREATH THERMO】」(3万7290円)

とても着やすく、ジャケットの上にさらっと羽織るだけで暖かい。ブレスサーモ以外にも高い耐水圧と透湿性を誇り、取り外しできるフードが付いているのもうれしいポイント(牧田さん)
ノルディックスキーの日本代表ウェアと同じ表地を使用するなど、機能的なミズノらしさは残しつつ、ビジネスウェアとも相性バッチリな都会的なコートに仕上がっています(Iwataさん)
急な雨にも強く、しかも暖かい。見た目がすっきりしているのでスーツにも難なく合わせられます!(読者投票 P.N.となりのジョージさん)
吸湿発熱素材「ブレスサーモ」を使用したステンカラーコート。耐水圧20,000mmを誇り、防風性・透湿性にも優れている。袖には中綿をあえて入れず、動きやすいのも特徴。フードは着脱可能。
▲人体から発生する水分を吸収して発熱効果をもたらす、ミズノの独自素材「ブレスサーモ」を中綿に採用
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