【予算別ホリデーウォッチリスト】
日常の相棒としても選びやすい10万円クラス。機能・デザイン・個性のバランスが良く、気軽に時計の魅力を楽しめるモデルが揃う。実用的なアイテムから遊び心のある一本まで、腕元と毎日を彩る注目作を紹介する。
※2025年12月5日発売「GoodsPress」1月2月合併号140-141ページの記事をもとに構成しています
* * *
1. ダマスカス特有のマーブル模様が圧倒的な存在感を放つ
ティソ
「PRX ダマスカス スティール 38mm」(16万1480円)

1978年に誕生した「PRX」から、ダマスカス・ステンレススチールを初採用した新作が登場。高い強度と耐久性を実現し、魅惑的なマーブル模様が存在感を放つ。バトン型の時分針とブラックの秒針、視認性が高いブラックニッケル仕上げのインデックスも特徴。
【SPEC】ケース径38mm、自動巻き(キャリバー 11 1/2''')、パワーリザーブ約80時間、SSケース、10気圧防水、反射防止サファイアクリスタル、シースルーバック
▲ケースと文字盤にダマスカス・スチールを採用。独特の模様は絶え間なく動き続ける波を想起させる
▲最長80時間のパワーリザーブを誇るムーブメント「パワーマティック 80」を搭載。実用性も高い
2. デジタル時計の原点をヒントにブラッシュアップした一本
ハミルトン
「PSR 74」(13万8600円)

1974年発売の「ハミルトン パルサー クッション」から着想を得た、31mmクッションケースの新生PSR。エレガントなイエローゴールドPVDケースと、コニャックカラーのレザーベルトの組み合わせが秀逸。ヴィンテージデザインを現代的に洗練させた1本で、経年変化も楽しめる。
【SPEC】ケースサイズ26×31mm、クォーツ(キャリバー H-40e)、SSケース、10気圧防水、サファイアクリスタル
▲反射型LCDと発光型OLEDを組み合わせたハイブリッド表示で、数字フォントも当時のものを継承
- 1
- 2

















