【CGPカー用品大賞2025】
全長6mを超える輸入車や5.3mの国産キャブコンとは一線を画すのが、日常使いを意識した幅2×長さ5m以下のコンパクトキャブコン。コインパーキングやコンビニなど、どこでも停められる気楽さから各社が力を入れている。
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バンコン部門ではキャンピングカー購入時のハードルになっている「駐車スペースの壁」について触れたが、トラックベースのキャブコンバージョン(キャブコン)でも同じ理由で全幅2×全長5m以下に収まるコンパクト化が顕著だ。
ナッツRVの「ジョリビー」はスマートなキャブコンを略した“スマコン”をキャッチコピーにする同社最小のボディサイズ。駐車スペースの制約を受けなくなることで車庫証明の取りやすさや、取り回しのよさをセールスポイントにしている。
バンテック「トリアス480」は車名のとおり全長4800mmのコンパクトサイズで、狭い道や限られた駐車スペースにも対応できる機動力の高さが魅力。
電気、ガス、水道のライフラインが整うキャンピングカーは災害時のシェルターになり得る。その発想を進化させたのが日本特種ボディーの「エクスペディションストライカー」。ベース車は車両総重量3.5t未満、AT限定普通免許で扱えるいすゞのトラヴィオ。全長5m未満、全幅1.8mで日常使いでき、もしもの備えにもなる。
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