5:TSD Styling|狩野英孝さんのYouTube配信のために製作したエブリイ

狩野英孝さんのYouTubeチャンネル「EIKO!GO!!」の収録や生配信を車内で行えるように製作されたエブリイ。チャンネル名から「EIKO号!」と名付けられています。YouTubeは見る専門という人でも、カスタムを参考にしたくなる完成度です。
モチーフにしているのは刑事ドラマの名作「西部警察」で大門が乗っていたスカイラインジャパン「マシンX」。ブラックのボディに貼られたゴールドストライプのデカールが懐かしい! 角目2灯のヘッドライトと横フィンのグリルもジャパンの雰囲気を醸し出します。グリル下のガードバンパーもワイルドです。

リアスタイルも丸目4灯のテールランプでスカイラインのイメージを演出。ゴールドのホイールも70年代らしさを醸し出して全体の雰囲気を盛り上げていますね。足まわりはプラスラインの4インチリフトアップキットが装着されています。
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6:MDNマドンナ|ジムニー顔の車中泊仕様エブリイ

スズキ エブリイのフェイスチェンジで定番になったジムニー顔の移植は、エブリイのカスタムを手掛ける多くのショップが採用しています。軽キャンパーや車中泊仕様車でも、アウトドアテイストを強調するためにこのフェイスチェンジを施したデモカーを用意するショップが増えています。
ハイエースのカスタムやキャンピングカーの製作を手掛けるMDNマドンナの64ジブリイは、ブロックタイヤとちょいアゲでタフなスタイルに仕上げられました。サイドのウッドデカールも効いています。

テールランプはライトカスタムで人気が高いヴァレンティのジュエルLEDテールランプ ULTRAを装着。鮮やかなオープニング&エンディングアクションがオーナーの所有欲を満たしてくれます。

インテリアには12V天井吊り下げ式クーラーを装着し、断熱やデットニングも施されています。キャンプ時はエンジンを切った後も大容量ポータブルバッテリーで電源を確保し、電子レンジやクーラー、ドライヤーなどを使えます。ペット旅を考えている人のために車内にペット見守りカメラを導入することもできるそうです。
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7:CAR STYLE|“アゲトラ”ブームの火付け役がカスタムしたハイゼットトラック

仕事はもちろん、実は遊びのためのトランスポーターとしても便利に使える軽トラ。そんな軽トラのリフトアップカスタムを早くから手掛け、「アゲトラ」というワードを生み出したCAR STYLEが出展したのが、ハイゼットジャンボをベースに製作した「AFETORA CRUISER +α TURBO」です。
3インチのリフトアップを施し、フロントは大型のグリルとフェイスバンパーなどを装着してレーシーなイメージに仕上げられました。エンジンにはターボをビルトインして、排気系はCSTサウンドスポーツマフラーを装着しています。

リアはパイプバンパーやサイドステップ、テールガード、荷台部分のラックボックスタワーバーでタフなスタイルを打ち出しています。
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8: fusion FROM SPIEGEL|昭和を感じさせるサニトラ風のキャリイトラック

ジムニーのカスタムを得意としているfusionが手掛けたキャリイトラックは、昭和の雰囲気が漂う懐かしいイメージになっていました。日本が高度経済成長で豊かになっていく時に、商店などで働く人たちの足として活躍したサニトラは、サーファーをはじめ、若者たちからも支持され、カスタムを楽しむ人も多くいました。

このキャリイはサニー風フェイスにフェイスリフト。さらにフロント下にチンスポを作って、当時のカスタムカーっぽい雰囲気を醸し出しています。ボディカラーは昭和の電気屋さんを連想させるデザインに。軽トラをドレスアップするのではなく、あえてドレスダウンしてレトロさを強調する。一歩間違うと大外ししてしまうだけに、この完成度はかなり高いと感じました。
9: HALT DESIGN|先代ポロをレーシーなクラシックゴルフ風にカスタム

2009年に発売された5代目ポロ(6R型)をベースに、1型、2型ゴルフのイメージに仕上げたHalt Classic Polo Normal。東京オートサロンにはこれをベースにレーシーさを盛り込んだHalt Classic Polo Customが展示されました。
フロントにはスポーティなリップスポイラーを装着し、サイドは超大型のオーバーフェンダーが目を引きます。

ローダウンは車高調だけでなく、エアサスを組み込むことも可能。リアハッチのスポイラーやスモーク処理されたテールランプも迫力があります。
>> HALT DESIGN
<取材・文/高橋 満(ブリッジマン)>

高橋 満|求人誌、中古車雑誌の編集部を経て、1999年からフリーの編集者/ライターとして活動。自動車、音楽、アウトドアなどジャンルを問わず執筆。人物インタビューも得意としている。コンテンツ制作会社「ブリッジマン」の代表として、さまざまな企業のPRも担当。
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