冷蔵庫は“2台持ち”がもはやスタンダードに【趣味と遊びの“新定番”】

【趣味と遊びの“新定番”】

まとめ買いや大型冷蔵庫の高額化を背景に、スリム&コンパクトな冷蔵庫や冷凍庫が増加。数年前より選択肢が広がり、用途別に使い分ける「2台持ち」が現実的になってきた。

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近年は、冷凍食品やお取り寄せ、作り置き需要の拡大、共働き世帯の増加による時短ニーズの高まりを背景に、セカンド冷凍庫や小型冷蔵庫への注目が高まっている。

設置スペースを選ばないスリムな冷蔵庫・冷凍庫も相次いで登場し、デザインの選択肢も増えた。2台目としては小型冷凍庫が人気だったが、最近では冷蔵庫を2台持ちするスタイルも徐々に一般化している。

「大型冷蔵庫1台ですべてをまかなうより、用途別に分けたほうが、出し入れがしやすく、管理もしやすい。サブ冷蔵庫や冷凍庫をライフスタイルに合わせて使い分ける方も増えています」と、家電プロレビュアーの石井さんは語る。

なお、キッチン以外に置く場合は、幅・奥行き・高さだけでなく、放熱スペースや扉の開閉方向を確認してほしい。特に廊下や洗面所などの近くに置く場合は、生活動線の妨げにならないようなタイプを選びたい。また、リビングや寝室に置く場合は、運転音の大きさもチェックしておこう。

家電プロレビュアー
石井和美さん
さまざまな媒体に白物家電を中心とした製品レビューを寄稿するプロレビュアー。大型家電のレビューもするため、一戸建ての「家電ラボ」まで設立。日々、家電のテストを行っている。

【次ページ】2台目は置き場所や目的でサイズをきっちり選ぼう

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