【趣味と遊びの“新定番”】
旅の荷物出しや場所取りのストレス。その最適解こそ「フロントオープン」のキャリーケース。立ったまま使える機動力は、現代の旅に必須の条件だ。機能美と合理性を極めた、2026年の新スタンダードを厳選して紹介。
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旅先のホテル、部屋の中。荷物を広げようと思ったら、床にスペースがない…。多くの人が、そんな経験をしているだろう。従来のキャリーケースは中央から分かれる「観音開き」型。慣れ親しんだ形だが、開いた時に2倍の床面積が必要がになる。そこで、増えているのが「フロントオープン」型だ。
最大の利点は、本体を立てたまま、最小限の場所で即座に中身へアクセスできる“機動力”。「あれ出したい!」と思って、広げる場所を探す苦労とはもう無縁。しかも、従来通りの「観音開き」にも対応するハイブリッド構造が多いので、荷詰めはガバッと、移動中はサッとできるのだ。空港やラウンジでPCを瞬時に取り出せること。これは現代人にとってもはや必須のスペックなのだ。
最近ではサイズやデザインの幅も広がっており、自分の服装やスタイルに合わせて選べる楽しみもある。さらに、技術の進化で耐久性も折り紙付き。今、旅の相棒を選ぶなら間違いなく「フロントオープン」が正解だ。
スタイリスト
宇田川雄一さん
ファッション&モノ情報誌で活躍するスタイリスト。姉妹サイトでのバッグ連載を5年担当し、鞄に精通。ビジネスからアウトドア、インテリアまで守備範囲は広い。
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