オリエントスター75年の軌跡とその現在地【GoodsPress“時計大研究”2025-2026】

■積み重ねた“これまで”と“これから”を形に――75周年を象徴するマイルストーン

オリエントスター
「コンテンポラリーコレクション M34 F8 Skeleton 75th Anniversary」(41万2500円)

悠久の時を超えて宇宙を旅してきた隕石にインスピレーションを受け、その神秘性をデザインに昇華。シボ塗装によるブラック・グレーグラデーションのダイヤルや最新のレーザー加工を施した新しいムーブメント仕上げなど、ブランドのもつこだわりや探究心が随所に光る一本だ。

【SPEC】ケース径39.0mm、自動巻き(キャリバーF8B65、手巻き付き)、パワーリザーブ約70時間以上、SSケース(胴と裏ぶたは黒めっき)、5気圧防水、反射防止サファイアガラス

▲メテオライト調仕上げを施した自社製キャリバー「F8B65」(手巻き)新ムーブメントのほか、アイコニックなシリコン製がんぎ車が顔を覗かせている

▲ケースバックもスケルトン仕様。ムーブメントの精緻な動きはもちろん、表と同様にレーザー加工により施された結晶模様もよく見える

▲ステンレススチールのベゼルは宇宙船の窓をイメージ。黒メッキ仕上げのケースやバンドとのコンビネーションが美しく、個性的だ

■機械式の魅力を探求し続ける――その“真摯さ”こそ最大の美点!

「理想の機械式腕時計をつくりたい」。その理念のもと、オリエントスターの製品はマニュファクチュール(=自社一貫生産)にこだわっている。最新技術を取り入れた独自の文字盤加工やシリコン製がんぎ車など、腕時計の新たな可能性も模索。

>> 特集【GoodsPress“時計大研究”2025-2026】

※2026年2月6日発売「GoodsPress」3月号P144-145ページの記事をもとに構成しています

<文/GoodsPress編集部 写真/湯浅立志(Y2)>

 

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