【GoodsPress“時計大研究”2025-2026】
月面着陸計画を始め、宇宙開発の歴史と深く結びついてきた腕時計たち。過酷な環境下で高い精度と信頼性を証明してきた「宇宙をルーツに持つ」名作は、機能だけでなくデザイン面においても抜群の存在感を放つ。
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■時計史における“宇宙ルーツ”のアイコン的存在
オメガ
「Speedmaster スピードマスター ムーンウォッチ 310.30.42.50.01.001」(111万1000円)

1969年、人類が初めて月面に降り立った際、宇宙飛行士の腕には「スピードマスター」があった。NASAの過酷な試験を唯一クリアし、公式装備品として採用された確かな実績を誇る名機。左右非対称ケースやタキメーターベゼルなど、当時の意匠を今に伝える宇宙時計の象徴的存在だ。
【SPEC】ケース径42mm、手巻き(キャリバー3861)、マスター クロノメーター認定、パワーリザーブ約50時間、SSケース、5気圧防水、強化プラスチックガラス
▲1万5000ガウスの耐磁性能を持つMETAS認定のマスター クロノメーター。本作はヘサライトガラス風防モデル
■ルーツを継承しつつ進化した 反転配色の最新ムーンウォッチ
オメガ
「Speedmaster スピードマスター ムーンウォッチ ブラック ホワイト 310.30.42.50.01.004」(147万4000円)

人類初の月面着用モデルのDNAを受け継ぎながら、現代的にアップデートした最新作。ムーンウォッチの象徴であるステップダイアルが2枚のプレートで構成され、ダイアルカラーのブラックとホワイトを反転させたデザインが特徴。配色の美しさと視認性の高さが際立つ。
【SPEC】ケース径42mm、手巻き(キャリバー 3861)、マスター クロノメーター認定、パワーリザーブ約50時間、SSケース、5気圧防水、反射防止サファイアガラス、シースルーバック
▲文字盤にはオメガロゴとインデックス、ムーンウォッチスタイルの針を配置。ブラックセラミック製ベゼルリングを採用
▲ムーブメントには、名機321を進化させたオメガ コーアクシャル マスター クロノメーター キャリバー3861を搭載しているのもポイント
【次ページ】月面で実証済みの1本に、音叉時計、火星系までご紹介▶
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