自転車のパンク修理って意外と簡単 -スポーツ自転車の超基本

スポーツバイクに乗り始めたライダーにすぐに覚えてもらいたいのが、パンク修理の方法。スポーツバイクは遠くへ行くことができますが、走行距離が長くなればパンクトラブルに見舞われる可能性も高くなります。その際に自分で修理して、また走り出すことができなければ、遠くの見知らぬ土地で立ち往生してしまうことに…。もちろん、近くにバイクショップがあれば自分で交換をしなくてもOKですが、そんなに都合よくショップがあるとは思えません。

パンク修理と言っても、実際に出先で行うのはチューブの交換になります。手順とほんのちょっとのコツさえ覚えておけば、実はそれほどむずかしいものではありません。覚えておけば、出先でのトラブルが怖くなくなるはずです(パンクするのは嫌ですが…)。

では、早速チューブ交換の方法を順を追って見ていきましょう。

▲今回はこのクロスバイクをモデルにチューブ交換を行います。スポーツバイクは、ホイールがクイックリリースで簡単に外せるので、作業をとてもスムーズに行えます

▲必要なものはこれだけ。左からタイヤレバー、交換する新しいチューブ、携帯用ポンプ、ウエス。これらのアイテムはいざというときのために、ライド中に携帯しておくと安心です

▲教えてもらったのは、サイクルベースあさひ相模原店の店長、田村孝司さん

 

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