家で納税できるかも! スマホ決済の対応をチェックしよう ー〇〇Payの選び方[31]

そろそろ税金の支払いを考える時期ですね。5月には自動車税の納付書が届いて、場合によってはその後に市県民税なども控えています。ATMに行かず、自宅から支払いを済ます方法はいくつかありますが、一部の支払いはスマホ決済も活用できるんです。

紙の領収書や納税証明書が発行されない点には注意が必要ですが、1つの手段として覚えておきましょう。

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2020年4月27日に経済産業省が「JPQR」(一般社団法人キャッシュレス推進協議会が策定した決済用統一QRコード・バーコード)の1方式として「請求書払い」を規定したと発表しました。リリースによると、現時点で「請求書払い」のサービスを提供しているコード決済事業者は7つ。その内、一般消費者に親しみがあるコード決済アプリとしては、「LINE Pay」「PayPay」「au PAY」の3サービスが挙げられています。

請求書払いの仕組み自体はもともと各社から提供されているものであり、すでに利用可能です。一方、「JPQR」はキャッシュレス推進協議会で策定されたコード決済の規格であり、電力会社やガス会社から、このJPQR準拠のコードが記載された請求書が届くのは“今夏以降”となっています。利用者側として違いを気にする必要は、さほどありません。

では個々のサービスについて対応状況をチェックしていきましょう。

 

【次ページ】自分の住んでいる自治体が対応しているかは公式サイトで確認できる

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